世界のどの国にいても、閲覧できるインターネット。グローバル化の影響で、日本のサイトを利用する人も、年々増えつつある。 そこで課題となるのが、言語の翻訳。しかし、コストや手間を考えると、なかなか着手しづらいところだ。 そんなとき役立つのが、ウェブの翻訳ツール。「WOVN」というサービスも既にリリースされており、聞いたことがある人もいると思う。 今回ご紹介するのは、そのイスラエル版ともいうべきツール。1行のコードで、ウェブサイトの翻訳を実現する「Bablic」だ。 ・わずか3ステップでウェブサイトを多言語化 「Bablic」最大の特長は、導入と編集の容易さ。アカウント登録は不要。対象サイトのURLを入力するだけで、すぐにトライアルできるようになっている。 作業工程は、わずか3ステップ。サイトのヘッダーにコードを貼り付け、ワンクリックで翻訳。(プロ翻訳者への依頼か自動翻訳、あるいはユーザー自身に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く