順不同で予約してる、とある小説です。図書館より６巻来たよとメールが届きました。 正直いうと読むのが遅い人が多くて困ってます。正しい巻数で予約するとなると１年たっても全巻読み終わらないので順不同、届いた順で読んでます。 ネットでオリジナル小説が公開されていて、そのネット小説を加筆・修正された物が文庫版として出版されているんですよね。内容が多少前後したり表現の仕方に違いがあっても基本的にオリジナル通りなので気にしてません。なので順不同でも何ら問題ない。 稀にオリジナルにはなくて小説にはある、またはその逆もあったりと、差異を見つけることが楽しめる域まで達しております。 いつでもネットで読めるので、気に入ってる回をにまにましながら読んでると旦那から変な目で見られてますが気にしません。時折気色悪い声も出してるみたいで、これまた変な目で見られてますが気にしたら負けです。えらい人にはわからんのです。 ６