今回の件で誰が味方か敵か、よくわかったのは収穫でした。またNYTのおかげでこの時期のガイドラインの線引きがわかり貴重な体験となりました。五輪招致、ますますいき盛んんです。
「売れない同人作家」で話題になった時は、アキバblogが売れずに残っている同人誌を晒したわけだ。それに対して俺は激怒したが、怒りは伝わらなかった。下手糞が晒されるのは当然という論調だった。 もう一度聞く。 下手糞は晒されてもいいのか? 今度はcomic1という同人即売会の主催者がカタログで有村悠さんを中傷した。 もう一度聞く。 下手糞はこうやってさらし者扱いか? やっぱりこの手の連中はアキバblogと同じ思考なんだな。 絵の才能があるという選民意識の固まり。 そういうカースト制度が成り立っているから、こういうことがなされるのだろう。 キモオタのくせしやがって。 なお、このcomic1には有村悠さんも参加予定だったが取りやめたようである。 ツイッターでも無言のままである。 もしかするとカタログで自分がネタにされているのを発見してショックで寝込んだのかもしれない。 COMIC1準備会 事務担当
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