2014年10月1日のブックマーク (2件)

  • 『【新幹線で切符をなくすとこうなる!】身をもって体験した1泊2日東京への旅。』

    高木友夏里「好きなことを仕事にして、わくわくしながら生きる」 これがわたしのテーマです。 人生を思いっきり楽しむためにイヤなことは一切やめて、 自分の心がよろこぶ働き方をお伝えします♡ 9月27、28日に東京へ行ってきました! 朝10時に渋谷集合だったので、7時52分名古屋発の新幹線に乗りました。9時26分に品川に到着し、改札を出ようとしたら…チケットが見つからない。カバンの中探しても見つからない。 やばい、なくした。いやでもなんとかなるだろう。軽い気持ちで精算所にいる駅員さんのもとへ。 私「切符をなくしたんですけど」 駅員「どこから乗りました?何時発のに乗ってきました?車両は?席は?」 (超やる気ない態度の駅員) 私「名古屋から、7時52分発、13号車、14番D席です!」 駅員「しばらくおまちください」 待つ間に、いったい切符はどこへ行ってしまったのかを考えてみた。 確か、車内販売でホッ

    『【新幹線で切符をなくすとこうなる!】身をもって体験した1泊2日東京への旅。』
    Rinta
    Rinta 2014/10/01
    切符を取りに行く時の交通費は自腹じゃないかもよ? 私鉄だけど車内におき忘れたものがターミナル駅に届いていてそこまで取りに行ったんだけど、改札をそのまま通してくれてお金の支払いは発生しなかった。
  • 現代の口説き台詞がチープに感じる芥川龍之介の深いラブレター!

    文中に、「好き」とか「愛してる」などの直接的な言葉が1つもないのに、読めばこれ以上ないほどの想いと気持ちが伝わってくるのが凄いです。 また、この時代(大正)に「まぶたをそっと撫でてあげる」なんていう表現を使うところもまさに文豪の極みです。 文ちゃん 先達は田端の方へお手紙をありがとう。(中略) 会って、話をする事もないけど、唯まあ会って、一緒にいたいのです。 へんですかね。 どうもへんだけれど、そんな気がするのです。 笑っちゃいけません。 それからまだ妙なのは、文ちゃんの顔を想像する時、いつも想像に浮ぶ顔が一つ決まっている事です。 どんな顔と云って云いようがありませんが、まあ微笑している顔ですね。(略) 僕は時々その顔を想像にうかべます。 そうして文ちゃんの事を苦しい程強く思ひ出します。 そんな時は、苦しくつても幸福です。 ボクはすべて幸福な時に、一番不幸な事を考へます。 そうして万一不幸

    現代の口説き台詞がチープに感じる芥川龍之介の深いラブレター!
    Rinta
    Rinta 2014/10/01
    かわいい。乙女だなあ龍之介。