2017年8月9日のブックマーク (2件)

  • 中流家庭がマンションを買ってはいけない3つの理由

    あなたが、マンションを購入するのであればぜひみていただきたい。 これからご紹介する内容が思わぬ発見に繋がるかもしれません。 始めに、あなたは社会的に見てどの位置にいるでしょうか?考えてみてください。 ◆中流家庭とは? 社会的位置というとわかりずらいかもしれないので、まずは認識を共通のものにしておきましょう。 下記のピラミッド構造を参考にしたとき、どの位置にいますか? ここで取り上げる予定なのは「中流階級層」についてです。 中流階級とは、大体年収400万円~800万円の位置にいる人達のことを指しています。 画像・振り分けについてはこちらより引用 【上流階級】 ●第1階層:殿上人(年収1億円~) ●第2階層:超成功者(年収3,000万円~) ●第3階層:超富裕層年収2,000万円~) ●第4階層:富裕層年収1,000万円~) 【中流階級】 ●第5階層:プチ富裕層年収800万円~) ●第6

    中流家庭がマンションを買ってはいけない3つの理由
    Rinta
    Rinta 2017/08/09
    前提がなぜか高層マンションになっていて、よく分からない記事。そしてマンションを買わないに対する別の手段の提示もない。例えば賃貸がいいとか、買うなら中古がいいとかね。正直、役に立たない記事だと思う。
  • 積水ハウスまで騙された「地面師」暗躍の実態

    大手ハウスメーカーである積水ハウスが、東京・五反田駅近くの土地を購入のために63億円を支払ったにもかかわらず、土地の所有者側の提出書類に真正でないものが含まれていたことを理由に法務局に登記を拒否され、その後売り主と連絡が取れなくなっているという事件が、業界を揺るがせている。 「地面師」がまた少しずつ暗躍している この犯罪行為の主役は、他人の土地を自分の物のように偽って売買するよう仕向けカネをだまし取る、いわゆる「地面師」だ。地面師は土地価格の上昇が続いたバブル景気のときに多く跋扈(ばっこ)していたが、その後は不景気の影響もあり存在感を薄めていた。しかし、最近の金融緩和政策に伴う土地取引の増加によって、また少しずつ暗躍するようになっている。 事件を受け、筆者の下に各メディアから「プロでもだまされてしまうものなのでしょうか?」という問い合わせが相次いだ。答えは「YES」だ。不動産取引のプロでも

    積水ハウスまで騙された「地面師」暗躍の実態
    Rinta
    Rinta 2017/08/09
    これ、元記事ブクマしてなかったけど、すごい事件だ。