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2016年2月25日のブックマーク (2件)

  • ある「産休」と大島渚監督の言葉 - いつか電池がきれるまで

    colopon.hateblo.jp 僕は周りで見ていた経験しかないので実際のところはよくわからないのだけれど、妊娠中のつわりの時期って、かなりキツいのだろうな、ということは感じていました。 うちの場合は、共働きでしたが、仕事をやめてもしばらくはべてはいけそうだったので、「無理しないで仕事休んだら」と言っていたのだけれど、「でも、じっとしていたらラクとも限らないし、子供が生まれたら、しばらく仕事もできなくなるから」と、出産数カ月前まで働いていた記憶があります。 基的に、医者というのは、ひとりいなくなったら、すぐに代わりを探す、というのが難しいということもあり、責任感、みたいなものもあったのでしょう。 大きな組織では、ひとりいなくなってもしわ寄せは来ないけれど、医者が3人の科で、1人いなくなると、それぞれの人の仕事は1.5倍になるわけですし。 もう20年前くらいの話になるので、書いて

    ある「産休」と大島渚監督の言葉 - いつか電池がきれるまで
    Rlee1984
    Rlee1984 2016/02/25
  • 「どんな子供でも遊べなければいけない」 黄金期のジャンプ編集部で叩き込まれた”教え”が生んだ大ヒットゲーム「桃太郎電鉄」

    過去の名作ゲームの企画書を見てもらいながら開発秘話を聞くシリーズ「ゲームの企画書」。連載2回めとなる今回は、人気シリーズ『桃太郎電鉄』を長期にわたって手がけてきた、さくまあきら氏に『桃鉄』誕生秘話を聞いた。 『桃鉄』といえば、放課後に友達の家に集まって遊んだり、あるいは大学時代にサークルの部室で遊んだり、という記憶が誰しもあるような、”国民的ゲーム”の一つ。しかし、そのゲームデザインについて真剣に語られることは、あまりにも少ない。 ボードゲームに鉄道の要素を盛り込んだシステムが人気を博した『桃鉄』は、シリーズ累計売上1,500万を超える。第1作目『桃太郎電鉄』が1988年に登場して以来、携帯アプリ・ボードゲームも含め、39ものタイトルを展開してきた。画像は2008年発売の『桃太郎電鉄20周年』。 一方で、制作者のさくまあきら氏は、『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏や『俺の屍を越えてゆけ』の

    「どんな子供でも遊べなければいけない」 黄金期のジャンプ編集部で叩き込まれた”教え”が生んだ大ヒットゲーム「桃太郎電鉄」
    Rlee1984
    Rlee1984 2016/02/25