しかもTPOを弁えろ、程度の苦言も「表現を燃やす」「土足で踏み荒らす」等の厨二ポエムに変換して差別だ弾圧だの大袈裟に痛がって被害者ぶる。 オタクと関係ない企業への批判すら自分達への「攻撃」にカウントする程当たり判定がデカいくせに… https://t.co/q7GcGD65rw
出版不況に長らく苦しんできた出版業界。しかし、出版大手が次々に復活の狼煙を上げている。 たとえば集英社は、2019年5月期の売上高は1333億4100万円で、前年比14.5%増。当期純利益は98億7700万円で、前年の4倍弱。100億円の大台が目前だ。集英社以外の大手出版社である講談社、小学館も、最新の決算は同様に増収増益だ。その要因で共通しているのが、デジタル収入の増加だ。 そんな中、いま大注目されているのが、集英社の漫画アプリ「少年ジャンプ+」だ。ダウンロード数は累計1500万を突破。出版社系漫画アプリでアクティブユーザー数はNo.1だ。いかにして人気アプリを育てたのか。細野修平編集長に、デジタルで読者の心を摑む秘訣を聞いた。
マンガは横読みか、縦読みか―。右から左へと横に読み進めることが一般的なマンガ大国・日本で、マンガの読まれ方に大きな変化が訪れつつある。スマートフォンの普及にともない電子コミックが定着した近年、画面をスクロールし縦に読み進める韓国発の「ウェブトゥーン」が多く流入、若者の支持を集めている。『鬼滅の刃』が大ヒットしたように、コンテンツの質、数ともに世界トップレベルを走ってきた日本で、マンガの読まれ方はどう変わるのか。世界で勢いを増す縦読みマンガが、グローバルスタンダードを握るような状況になるのだろうか。(共同通信=高津英彰) ▽日本のマンガと大きな違い 日本では、出版科学研究所の統計で、2019年の電子コミック(マンガ雑誌を含む)の販売金額が2593億円(前年比29・5%増)に上り、紙の販売金額を上回った。マンガをスマホやタブレットなどの端末で読む文化がすでに定着し、電子コミックはいまや出版社に
中野円佳 [ジャーナリスト] and 滝川 麻衣子 [編集部] Sep. 07, 2020, 06:30 AM 国内 54,989 事件後、ずっと報じてきたジャーナリストの中野円佳氏とBusiness Insider Japan編集部の取材に応じる、キッズライン経沢香保子社長。 撮影:岡田清孝 預かり中の子どもに対するわいせつ容疑で、登録シッター2人が4月、6月と逮捕された後、初めて直接の取材に応じたキッズラインの経沢香保子社長。後編では、事件の経緯とその後の対応について聞いた。 前編はこちら。 「もっと早く被害者に直接対応すればよかった」 ——今回逮捕された2人によるものの他に、被害がなかったかの調査はどのようにされていますか。 アンケート調査を行って「過去に利用したシッターに対して犯罪の予感を覚えたことはありましたか」というものに対し、被害の事実を確認できるものはありませんでした。 —
もともとWindowsを利用していた筆者ですが、MacBook ProがRetina化した際にMacユーザーデビューし、そこからMacを愛用していました。しかし、この度Windowsへ戻ることにしました。理由を紹介します。 なぜWindowsに戻るのか 理由は2つ。Catalinaが酷すぎるから、そしてMacBook Pro 2018が酷いから。 Catalinaは筆者の環境では作業中に突然電源が落ちたり、レインボーサークルが表示され操作不能になったり作業や仕事がままならないときが多くありました。Mojaveではこのような症状は一切起きなかったので、これはCatalinaの問題かと思います。 MacBook Pro 2018は熱が酷いです。ノートパソコンな故ある程度排熱が厳しい面がありますが、フルパワーで使うとCPU温度が100度を超えるときが頻繁にありました。その状態で使い続けると電源が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く