タグ

ブックマーク / note.com/shu223 (3)

  • フリーランス単価の変遷を公開する|shu223

    先ほど「フリーランスエンジニアがコード書いて稼げる上限」という記事を書きました。で、その話をするにあたって、自分の今の単価はいくらか、その前はいくらだったのか、みたいな具体的な数字を書くと参考値になるかなと思ったので2013年〜現在の単価の変遷をこちらで公開してみます。「なぜその値段に設定したのか?」という理由つき。 購入者の皆様の声: 堤さんのようなトップエンジニアの方が具体的な単価を教えてくれることは滅多にない(僕も噂でしか聞いたことがないw)ので、このnoteは必読ですね! 僕もYotuberとしてだけでなく、経験豊富なベテランDevOpsエンジニアとして名前を売っていかなきゃなと思ったですw(^.^;)https://t.co/JrkPFWSHrR — 勝又健太|雑エンジニア|参加者数ランキング第5位のオンラインサロン主催 (@poly_soft) February 16,

    フリーランス単価の変遷を公開する|shu223
    Rlee1984
    Rlee1984 2019/02/17
  • フリーランスエンジニアがコード書いて稼げる上限|shu223

    フリーランスエンジニアがコード書いて稼げる年収の上限は、だいたい3000万円ぐらいらしい。 この数字がどこから来ているのかというと、 masuidriveさんはCTOというエンジニアの相場観が見えやすそうなポジションを長くやってた方だし、きっとそんな感じなんだろうなと。 3000万を12ヶ月で割ると1ヶ月あたり250万。20人日として単価は12.5万円/日。なんとなくコード書くエンジニアの上限として妥当そうな感じはある。 だから何なのかフリーランスエンジニアは自分で自分に値付けしないといけないのだけど、これが結構難しい。技術力や経験は上がっていくものだし、しかしそれだけで値段が決まるというものでもない。あと基的に自分の単価は公言しないものなので、参考値もあんまりない。 会社員からフリーランスになったとき、額面上は一気に大きくなるので、「うわーさすがにこれは高すぎでは」とビビっていたが、今

    フリーランスエンジニアがコード書いて稼げる上限|shu223
    Rlee1984
    Rlee1984 2019/02/16
  • エンジニアという仕事を楽しみ続けるためには|shu223

    アプリ開発等で有名なフェンリル社にお招きいただき、「エンジニアという仕事を楽しみ続けるためのキャリア戦略」というテーマで講演させていただきました。フェンリルさんに許可をいただいたので、その講演内でつかった約60ページのスライド資料を全ページ公開します。 エンジニアを楽しみ「続ける」というところがポイントで、世の中の変化も激しいし自分も飽きたり慣れたり状況や心境が変わったりする中でどうやって楽しみ「続ける」よう工夫しているのか、というのを実体験を多く交えつつ話しています。 エンジニア、昔は楽しかったんだけど最近はどうも惰性でやってるかも、とか、若くて優秀な人にはもうかなわないなぁ、という感じの方々には共感していただける部分があるかもしれないのでぜひ見てみてください。

    エンジニアという仕事を楽しみ続けるためには|shu223
    Rlee1984
    Rlee1984 2018/12/26
  • 1