女性陣の地謡の特集みたいな感じになってますが、それだけの価値があると思います。花風には地謡としての聞かせ所があります。踊り手と地謡が正に一対一の関係です。前回とは別の「歌い手」に焦点を当てました。実はもう一人「歌い手」がいて私はちゃんと撮ったのですが、残念ながらビデオカメラの側にエラーが出てPCに取り込めませんでした。次の機会に是非と思っています。
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