前回の以下の記事で書いたとおり、読書ノートを約10年続けているのですが、使うツールはアナログのノート→Evernote→WorkFlowy→Evernoteという変遷をたどっています。 10年間「読書ノート」が続いている私の読書ノートの作り方 WorkFlowyを使った読書ノートもよかったのですが、Evernoteで作る読書ノートも悪くありません。 Evernoteで作る場合、本の表紙の画像をノートに表示できますし、デフォルトの機能として文字に色やマーカーをつけることができますので、見返しやすくなります。読書ノートは、キレイに見栄えよく作ると、後で見返すときのモチベーションにつながります。 では、実際、現在、私がEvernoteで作っている読書ノートの作成手順を紹介します。 ※本記事の公開後の最新版(2019年版)は以下の記事を参照してください。 12年間「読書ノート」が続いている私のEv
![10年間「読書ノート」が続いている私のEvernoteを使った読書ノートの作り方ーいつもていねいに](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e2feffa2b7307058c68fbbddbf1ab2b8d0a23663/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fteineini.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F02%2F71035e490a896f18bc8dfa66f09ec1fd.png)