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読書とJOJOに関するRnirodhaのブックマーク (1)

  • 鬼才荒木飛呂彦氏のホラー映画批評、岸辺露伴はアノ映画の影響を受けている

    最近、新しい物語が始まった『ジョジョの奇妙な冒険』。ストーリーの全貌はまだ定かではないのだが、一説では今作は血統が重要な鍵を握るのでは?とも予測されている。今後の展開が非常に楽しみなのだが、その作者、荒木飛呂彦氏が著書を発刊したのをご存知だろうか? 荒木氏が愛してやまないホラー映画の評論「荒木飛呂彦の奇妙な映画論 偏愛的ホラー映画100選」である。彼独自のホラー映画の見方や、作品についての批評がふんだんに盛り込まれている。 冒頭で彼は、2009年公開の映画『プレシャス』を紹介し、これをホラー映画と評している。この作品はハーレムの過酷な環境下で暮らす少女が、牧師との出会いにより、人生の希望を見出すヒューマンドラマだ。人種や貧困の問題を鋭く描き出した作品で、アカデミー賞2部門を受賞している。 荒木氏は、これをホラー映画というのだ。彼の説明によれば、ゾンビや殺人鬼が登場する映画だけがホラー映画

    鬼才荒木飛呂彦氏のホラー映画批評、岸辺露伴はアノ映画の影響を受けている
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