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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • ダイソン「羽根のない扇風機」、量販店でも4月発売

    ダイソンは、羽根がないのに風が出る扇風機「Air Multiplier」(エアマルチプライアー)を、4月23日に全国の量販店で発売する。直径25センチ(ホワイト、サテンブルーの2色)と同30センチ(ホワイトのみ)の2モデルで、オープン価格(「羽根のない扇風機」を見てきた Dyson、日でも11月発売)。 円柱状の土台に円い輪っかが載ったデザインで、輪っかの内側後部に開いた細いスリットから風を吹き出す仕組み。昨年11月にインテリアショップや「ダイソンオンライン」で発売した。 関連記事 「羽根のない扇風機」を見てきた Dyson、日でも11月発売 Dysonの羽根のない扇風機が日でも11月2日に発売される。“空洞から吹く風”を体験してきた。動画あり。 Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表 DysonのAir Multiplier扇風機は従来の扇風機のような羽根はなく、流体力

    ダイソン「羽根のない扇風機」、量販店でも4月発売
  • 黄金分割でワンランク上を狙う

    これまで説明してきたように、写真撮影にはさまざまなテクニックがある。こうしたテクニックは、写真を何枚も撮影し、写真に慣れれば慣れるほどより上達するもの。そうして撮影に慣れてくるとより楽しくなってくる。意図した写真が撮れれば、もう初心者脱出といえるだろう。 しかし、この段階まで来ると悩む機会が増えるのが「構図」だ。写真撮影における構図というのは、写真の中にどのように被写体や背景を配置するか、という画面構成のことを指す。記録という意味では必要なものが写っていれば十分なのだが、ちょっといい写真を撮りたいと思ったときは、構図を気にして撮影するといい。 黄金分割で構図を決める 構図の基は、主題となる主被写体をいかに強調し、それ以外をバランスよく配置するか、ということになる。漫然と撮影するのではなく、何を撮りたいのかを考えながら撮影することが重要だ。 俗に言う「日の丸構図」は、主被写体を真ん中に置く

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