漫画に関するRoRoRomaturityのブックマーク (5)

  • 大喜利AIの力で最高のまんがタイムきらら主人公を作ろう - share者メモ

    おはようございます、なををををををです。 突然ですが皆さんは漫画を描いたことがありますか? 自分は趣味かつ仕事漫画を描いています。 漫画というのはとにかくアイデアを出すのが難しいのです。 どんなに頭をこねくり回しても面白いアイデアはスパっと出ないもの。 絵を描くよりネタ出し、設定作りの方が遥かに苦手という人も多いのではないでしょうか。 特に魅力的なキャラクターを作るのは至難の業。 キャラクターデザイン、性格、名前…… 人間ひとりを作ることに加え、いろんな要素で読者の興味を惹くもの、しかも既存のキャラクターたちに埋没しないものでなければいけないとなるともう……ウワ~~~~~ってなりますね(現実はそこまで気にしなくてもいいかもですが)。 はあ~~~… 自分の頭を使わずに ラクして新鮮なキャラクターを作れないかな~~!!…… そうだ、AIの力を借りよう。 ゼロワンゼロワンゼロワンゼロワ

    大喜利AIの力で最高のまんがタイムきらら主人公を作ろう - share者メモ
  • ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校

    週刊少年ジャンプジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプ漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、ブログで順に公開していきます。 今回は「作家編①」から松井優征先生の講義の一部を紹介いたします。 松井先生が語って下さったノウハウや考え方が、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 必ず身に着くテクニック「防御力」! 松井 漫画では「面白さとは何だろう?」といった問題が常に付きまといます。一昔前の編集さんは「面白ければ何でもいい」と言い、では面白いとは何かと聞くと「人それぞれだよ」という人が多かったです。皆さんはそういう人の言うことを聞いてはいけません。「面白い」とは何なのか、それは作家も編集も人なりに言語化できないといけません。 そこでまず説明したいのが「防御力」です。 松井 

    ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校
  • 【考察】「なんで釘パンチなの?」 - うっさぎとした日々

    第1章 「なんで釘パンチなんですか?」 第2章 「そもそも釘パンチってなんなんですか?」 第3章 "釘"パンチであること関しての疑問 第4章   考察 ①.釘はトリコの好物である説 ②.釘を「器」として捉える説 ③.ネーミングに隠されたメッセージが込められているという説 第1章 「なんで釘パンチなんですか?」 Wow wo!! 釘パンチ Wow wo!! 釘パンチ Wow wo!! 釘パンチ Wow wo!! 釘パンチ Wow wo!! 釘パンチ Wow wo!! 釘パンチ どんな釘もえる Wow wo!! 釘だけの Wow wo!! フルコース Wow wow wow 釘をえ!! Wow wow wow トリコ!! Wow wow wow 釘をえ!! トリコ‼︎ 釘をえトリコ!!‼︎‼︎釘をえ‼︎ Wow wo!! 釘パンチ Wow wo!! 釘パンチ Wow wo!! 釘パ

    【考察】「なんで釘パンチなの?」 - うっさぎとした日々
  • 『ミサイルとプランクトン』 停滞がテーマのSF作品。コロナで停滞してる今こそ読み返したい - 頭の上にミカンをのせる

    数年前の作品だけど、なんとなく今が読むのに最適な時期だと思ったのでお勧めしておきます。 プランクという学者の名からとられた物理学用語がある。 物理現象の最小時間単位「プランク時間」。 あの日「停止」したこの世界を、私たちはそう呼んでいる 私たちのような数少ない〇〇〇だけが、 「プランク時間の物体=plank tone=プランクトン」として この世界の中でトーンを失わずに存在することができる 原作田中ロミオ×「僕勉」の筒井大志作画というすごいコンビによるSF作品 はい。この時点で興味持った人は、以下の内容を読まずにそのまま作品を読むことをお勧め! この作品は、ネタバレなしで読んだ方が面白いです。 ミサイルとプランクトン1 (電撃コミックスNEXT) 作者:筒井 大志発売日: 2015/01/29メディア: Kindle版 ぶっちゃけ1話からネタバレができない作品なので読んでみてくださいとしか

    『ミサイルとプランクトン』 停滞がテーマのSF作品。コロナで停滞してる今こそ読み返したい - 頭の上にミカンをのせる
    RoRoRomaturity
    RoRoRomaturity 2020/05/13
    面白そう、読んでみようかな。
  • ジャンプ愛好家による『テニスの王子様』青学の勝敗についての解説

    鈴木宏 @saxblue13 漫画ジャンプをはじめ幅広く。スポーツ系は特に。)、ミステリ(どんでん返し至上主義。)、スポーツ観戦、Jリーグ(贔屓はアイコンの通り?ジュビロ磐田。)など。 アイコンは@akiakane_plto トップ絵は@suzuki_chan64 (鈴木とはホントに別人の相互さん。) 鈴木宏 @saxblue13 唐突に無印テニプリ青学の勝ち負けの話をする。団体戦であり、「個人の勝ち負けを読めなくして盛り上げる」と「9人のレギュラーキャラにそれぞれ見せ場を」と「一つの団体戦をダレさせない」が抜群に上手かった。 鈴木宏 @saxblue13 ①越前。主人公。結果全勝だが「どうせ越前は勝つんでしょ」の興醒め感を可能な限り排除していた。まず、越前の立ち位置。「最強の手塚がS1固定」「次に強いのは天才不二だが、彼はダブルスに回ることもある」により、越前をS3かS2に無理なく配置

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