2019年7月14日のブックマーク (1件)

  • 「アイシールド21」の世界大会編は蛇足ではない - アニメごろごろ

    「アイシールド21」の世界大会編が蛇足と言われているのをネットで見る度に上記画像と同じ様な気分になります。あそこまで描かなければ作品のテーマに対する答えも主人公の物語も不完全燃焼で終わってしまうわけで、あれを蛇足と言うのは作品を読み込んでいないか蛇足の意味を間違えているかのどちらかだと思います。竜頭蛇尾と言うなら分かりますが、蛇足と言うのはどう考えてもおかしい。そういった批判がされる事に納得がいかないので、世界大会編の存在意義について力説する事にしました。 不可能でも頂点に挑戦する雄の生き方 天才に凡人が勝つにはどうすればいいのか、天才に勝てないとしたらどうすればいいのか。「アイシールド21」は全編を通してこれらの問いに答えを出そうとしていました。ヒル魔が率いる泥門の選手は一芸に秀でているだけで、総合的な能力では王城や神龍寺の選手に敵いません。長所以上に欠点もあるので強敵に真正面からぶつか

    「アイシールド21」の世界大会編は蛇足ではない - アニメごろごろ
    RoRoRomaturity
    RoRoRomaturity 2019/07/14
    セナが自分の夢を見つけられただけでもやった価値はあるんだよなぁ。峨王の名言や阿含から雲水へのメッセージとかも好き。