ブックマーク / anond.hatelabo.jp (2)

  • 元ネトウヨだったけど今は政治も民族も日本もどうでもよくなってダラダラ平和に生きてる

    そんな俺が当時なんでネトウヨになったのか自分なりに振り返ってみようと思う。 きっかけは高校2年生の時に出会ったゴーマニズム宣言。 普段、夕後にナイター中継見ながら「吉隆明がどうたら」「西部邁がどうたら」そんなことばかり雑談してる父親と兄が、「ゴーマニズム宣言はあれヤベえよ……」と苦笑いしているのが耳に入ってその存在を知った。 なぜか興味を抱いた俺はそれがどんななのか訊いてみたら、二人ともしまったとでも言いたげな顔で言葉を濁し、「いや、お前が読んだら絶対に訳も分からずハマるから教えたくない」と逃げられた。 そんなふうに言われたらむしろ興味が強くなる。 早速、学校の帰りに大型書店に立ち寄った。残念ながらゴーマニズム宣言は置いてなくて(記憶が確かならとっくに絶版になってたからだったと思う)、仕方なく「戦争論」のほうを購入した。 家族の予言通り俺はドハマりしてしまった。 一応、書いておくと俺

    元ネトウヨだったけど今は政治も民族も日本もどうでもよくなってダラダラ平和に生きてる
  • 「母ちゃんの夏休みはいつなんだろう」ってすげぇ気持ち悪い言葉じゃないか?

    だって母親が子供と居ること自体が苦痛で離れたいという考えがベースにあるんだから。 こんなことを言い出したら「父ちゃんの夏休みはいつなんだろう」って言葉で不倫でもなんでも肯定できてしまう。 子供と居ること、家事をすることが苦痛で嫌で嫌で仕方ない母親はさっさと自殺したほうが子供の為になる。毒親は死んだほうがいい。 残った親か、孤児をサポートする人々のほうがよほど人情のある子育てができる。

    「母ちゃんの夏休みはいつなんだろう」ってすげぇ気持ち悪い言葉じゃないか?
    RoRoRomaturity
    RoRoRomaturity 2019/09/01
    なぜ母ちゃんだけなのか、父ちゃんという言葉を入れてもよかったんじゃないか、しんのすけってそんなこと言うキャラだっけ?、そもそもクレしんってそういう作品じゃないだろ、突っ込みどころが多い広告だった。
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