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広告に関するRoadsongのブックマーク (3)

  • 電通を出てウェブに賭けた理由:日経ビジネスオンライン

    きっかけというより、広告業界の構造的な問題を考えてしまったということなんです。既存の広告業界というのは、ものすごくマスメディア依存なんです。それもテレビ依存が圧倒的で、テレビというメディアからの収益率が75%くらいなわけです。 ―― その数字の前では新聞ですらかすみますね。同じマスメディアでも。 そうなんですよね。その75%を電通と博報堂がほぼ支配していて。同時に、その収益の源であるテレビや新聞は、規制業界です。規制業界というのは、何か事件が起きて、社会的問題になるケースが多い(笑)。 ―― 金融業界とか、建設業界とか。 庶民から恨まれて、嫌われて。銀行にしても、ゼネコンにしても、庶民のシンパシーというのがなくなると、ぼろぼろになるわけです。そういった例を過去に見ていて、いずれテレビや新聞にもそれが起こるだろう、と僕は思ったんです。それが1999年ぐらいのタイミング。 ただ、広告会社はネッ

    電通を出てウェブに賭けた理由:日経ビジネスオンライン
  • インターネット広告のひみつ

    2012年6月21日、IABがアトリビューションの手引き「The IAB Digital Attribution Primer」を公開したよ。アトリビューションの定義、手法、課題など、基礎を解説しているよ。勉強しておいたほうがよさそうだね。 IAB | ニュースリリース

    インターネット広告のひみつ
  • 世界の変な広告いろいろ

    これは電車の釣り革が腕時計の形をしており、手を通すと腕時計をしているかのようになっているという広告です。このように他にも変な広告がいろいろあります。 詳細は以下の通り。Creative Advertisements Around The World - Hemmy.net, A source of varied interests アルゼンチンの商店街でバレンタインデーに出された広告。カップルに天使の矢がささっているというものなのですが、なんだかシュールです。 オランダのHeinekenビールの広告。今にも巨大な手につかまれそうです。 乾電池メーカーDURACELLの広告。高圧電流注意。 インドのショッピングモールにある広告。近づくと人々がサッと離れて「体臭がある人は消臭スプレーを使いなさい」という看板が目の前に現れます。これはちょっと失礼な気が。 「the maid」というホラー映画の広

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