2016年1月22日のブックマーク (2件)

  • 川崎の不良が生きる“地元”という監獄

    有数の工業都市・川崎に渦巻くセックス、ドラッグ、ラップ・ミュージック――。俊鋭の音楽ライター・磯部涼が、その地の知られざる風景をレポートし、ひいては現代ニッポンのダークサイドとその中の光を描出するルポルタージュ。 川崎をレペゼンするラップ・グループ、BAD HOPのAKDOWの体に彫られたタトゥー。 川崎は2つの顔を持っている。その名前を聞いたとき、多くの人はベッドタウンと重工業地帯という対照的なイメージを連想するだろう。あるいは、平穏だが退屈な郊外と、荒廃しているが刺激的な繁華街というイメージを。 そして、そういった2つの側面は、それぞれ、川崎市の”北部”と”南部”が担っているといえる。今、北部/南部と書いたが、実際には、同市は東京2区5市と横浜市に挟まれた、北西/南東方向に細長い形をしている。しかし、住民の中には北部と南部という区分を用いる者が多いのだ。例えば、68年に生まれ、多摩

    川崎の不良が生きる“地元”という監獄
    RocRoc36
    RocRoc36 2016/01/22
    社会の被害者ぶってるようには全く読めないけど?自慢してるようにも読めない。ただ事実や経験を述べてるだけだろ。
  • たけし・さんま世代のあと、バラエティは成り立つのだろうか? : 暇人\(^o^)/速報

    たけし・さんま世代のあと、バラエティは成り立つのだろうか? Tweet 1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/06(水) 18:04:31.95 ID:CAP_USER*.net あっという間に終わってしまった、年末年始のお休み。久々にゆっくりとテレビを観ていて感じたのは、“はて、今後バラエティ番組というジャンルは成立するのだろうか?”ということでした。40代以下の芸人やタレントが、あまりにも小粒だと改めて痛感したのです。 ◆雑談のもとにある視野の広さ たけしや、さんまに鶴瓶、ギリギリでとんねるずあたりまでが、特にお笑いに興味がない人たちも笑わせられる最後の世代なのではないか。暮れやお正月の番組を見比べても、安定感はもちろんのこと、話のもとにある視野の広さが全く違うのですね。 とはいうものの、お笑いのレベルそのものは上がっているのだと、たけしは語ります。 「俺らの若いころに比べ

    たけし・さんま世代のあと、バラエティは成り立つのだろうか? : 暇人\(^o^)/速報
    RocRoc36
    RocRoc36 2016/01/22
    それはテレビというものあるいはエンターテイメントというものが多角化したから。広く万遍なく笑いをとる必要がなくなった。