「クリップテープ」でなんでもファイリングを実現する
どんな書類でも穴を開けずにファイリングを可能にする「クリップテープ」を使って、プロジェクトに必要な書類をまとめたファイルを作ってしまおう。 プロジェクトごとによく使う参考資料の束というのがある。1カ所にまとめておけば持ち出しやすくなり、管理も容易になるのだが、形状や厚みの異なるさまざまな書類や冊子が混じっていると、1冊のファイルにまとめてファイリングするのは難しい。また2穴ファイルにとじてしまうと、特定の書類だけを取り出したい場合にいったんすべてをバラさなくてはいけなかったりと面倒だ。 こうしたさまざまな種類の書類や冊子を1冊のファイルにまとめる際の強い味方となるのが、コクヨが発売している「クリップテープ」だ。これはファイルにとじるための2穴がついたシールで、穴が開けづらい冊子などに貼りつけてファイリングを容易にするアイテムなのだが、これを活用することで、資料の種類を問わず、1冊のファイル
LinuxでWindowsの領域にファイルを作る時は、名前に注意しよう
LinuxでWindowsの領域にファイルを作る時は、名前に注意しよう NTFSのパーティションにファイルをコピーしたら、Windowsで操作不能なファイルになって焦った焦った。Windowsはファイル名に使っちゃ駄目な文字を沢山持っていて、その禁止文字が名前にあると、指定されたファイル名は、無効かまたは長すぎます。 別の名前を指定してください。こんなのが表示されて名前変更も削除もできなくなるようだ。 コマンドプロンプトの del コマンドで削除を試みるも>del * ファイル名、ディレクトリ名、またはボリューム ラベルの構文が間違っています。やっぱり駄目。Linuxで何とかするしかない？ LinuxはOKで、WindowsはNGの文字は 「"」「<」「>」「|」「:」「*」「?」 (他にもあるかも)
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