シェルでどこまでできるのか？みんなで世界にチャレンジしようUSP友の会は、日本GNU AWKユーザ会と友好団体となりました。 今後、勉強会等をはじめとして、様々な交流を行う予定です。 その第1弾として、オープンソースカンファレンス2011 Tokyo/Fallにて、USP友の会、日本GNU AWKユーザ会の共催でセミナーを行うこととなりました。 テキスト整形に威力を発揮し、根強いファンが多い「AWK」、大規模業務システムの構築などの事例が登場しにわかに注目を集めつつある「シェルスクリプト」。それぞれの使い手が舞台上にて火花を散らす、プログラミングバトル、と銘打ち、シェルとAWKの得意なところ、不得意なところを披露していこうと思います。 セミナーの事前お申し込みはこちらから。 どうぞお気軽にご参加ください！！

アクセサリ情報(映像) サンコー、iOS端末専用の手のひらサイズのプロジェクター iPad iPhone Wire編集部 2011/10/31 サンコーは、Dockコネクタ接続で、iOS端末に保存してある画像や動画を投射できる小型のプロジェクター『iPhoneミニプロジェクター』の販売を開始した。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」における価格は15,800円。 『iPhoneミニプロジェクター』 同製品は、iOS端末のDockコネクタに接続して、画像や動画を投射できる小型のプロジェクターである。本体には、バッテリーは内蔵しておらず、給電はDockコネクタ経由で行う。サイズは、58×16×48mm(W×H×D)、重量は32g。iPhoneを固定可能な三脚が付属しており、投射位置を任意に調整可能。また、コンポジットケーブルも同梱しており、TVモニターなどへ出力することが可能となってい

【2011年11月1日 国立天文台】 初期宇宙に見られる星形成が非常に活発なモンスター銀河よりも、さらに10倍明るく見える「超モンスター銀河」が発見された。これは日本のサブミリ波望遠鏡ASTEを用いた観測による成果で、初期宇宙の星形成を研究する上で絶好の研究対象になると期待される。 アステ望遠鏡により得られたサブミリ波の画像（右）、その中でも「オロチ」周辺（右図の四角で囲まれた領域）の「すばる望遠鏡」による可視光画像（左上）、同じく「オロチ」周辺のSMAによるサブミリ波の高解像度画像。サブミリ波で明るく輝いている「オロチ」のある場所に、可視光では重力レンズ天体となった赤い銀河がいるのがわかる。クリックで拡大（提供：発表資料より。以下同） 様々な波長で撮影された「オロチ」。サブミリ波、電波で撮影されたものが上段、可視光線、赤外線で撮影されたものが下段。クリックで拡大 重力レンズの模式図。重力