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広告に関するRock7320のブックマーク (2)

  • もりぞお世界書評 ガッキーの可愛すぎるCMと金麦の変なCM

    もりぞおさんは、山手線で通勤しています。 山手線には、無音のモニターが付いているのですが、ここで見た十六茶のCM。ガッキーがあまりにもかわいすぎる・・と、寝不足と筋肉痛の中、わずかに残った体力を振り絞ってニコニコ動画でCMを探して見てみることにしました。 ガッキー・・・歌、下手すぎ・・・。 そして、替え歌、ベタすぎ・・・。目が覚めました。 と、いうわけで、今週はお疲れのため、昔書いた書評の再放送です。 お題は、変なCMつながりで、「金麦」です。 以前、スピリチュアルデブにトラップを仕掛けて、笑いのネタを創ってくれた金麦のCMの人。 この、金麦のCMは、いったい、なんなのでしょう。 とにかく、最初に度肝を抜かれたのが、この広告です。 KINMUGIの MU ガ、唇ダー!  その、あまりにもあんまりな、凄すぎる表現に、 通勤列車の小田急線で吊り広告を見て、茫然自失としたのをよく覚えています。

  • 広告β:広告主にとってのテレビの魅力は、テレビを殺す理由でもある

    「痛いニュース」というブログサイトで、テレビがなぜつまらなくなったか についてエントリされている。コメントなど盛り上がっているので、 テレビとWebについて、広告的な視点から考えてみる。 まずはじめに断っておくと、Webはまだテレビを超えられない。なぜか。 そのためには、まず、広告主の思考というものを理解する必要がある。 広告主が媒体を選定するときに(無意識に)考えるのはこういうことだ。 (1)成果の「量」はあらかじめ具体的な数字として保証されているものか。 (2)成果の「質」はあらかじめコントロールできるものか。 これに対してテレビは、視聴率というもので応える。 また、TVCMというのは予定されれば間違いなく放映されるので、当然ながら コントロールできる。また、番組の内容にも(消極的にではあるが)口を出せる。 Webではこれが必ずしも担保されない。 (1)CGM系

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