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ブックマーク / sbfl.net (2)

  • CSS Paint APIでJavaScriptからCSS用のグラフィックを動的に生成する

    Houdiniというプロジェクトをご存知ですか?HoudiniはJavaScirptからアクセスできるCSSの機能を広げ、プログラマブルなCSSを実現するためのものです。Houdiniが実現すれば、まるでハリー・フーディーニのように物事を自在に操れるようになること間違いなしです! そんなHoudiniの中で、CSS Paint APICSS Painting API)がChrome 65で実装予定です。 CSS Paint APIを使って、ブラウザの上の魔術であるHoudiniを体験してみましょう。 CSS Paint APIは、CSSで用いる画像をJavaScriptから動的に生成するためのAPIです。生成した画像は、background-imageやborder-imageで利用可能です。今までcanvas要素で無理やり実現していた複雑な背景なども、CSSの枠組みの中で実現することが

    CSS Paint APIでJavaScriptからCSS用のグラフィックを動的に生成する
    Rockridge
    Rockridge 2018/02/13
    「CSS Paint APIは、CSSで用いる画像をJavaScriptから動的に生成するためのAPIです。」「画像はプログラマブルに生成できるので、単なる静止画だけでなく、アニメーションさせることもできます。」
  • Shadow DOM v1でHTMLの内容と構造を分離する

    近年ではウェブに対する要求が肥大化しており、それに対応してHTMLも複雑化してきています。しかし、もともとHTMLはウェブアプリを記述するための言語ではありません。大規模なウェブアプリを作成するとなると、様々な点で不都合が出てきてしまいます。特に、まとまった部品をコンポーネント化して扱う機能に欠けていました。このことが私たちを悩ませ、今まで多くの苦労を引き起こしていました。 でも、もう悩まなくてもよくなるかもしれません。HTMLをコンポーネント化する規格が生まれました。それがWeb Componentsです。 Web ComponentsとShadow DOM Web Componentsは次の4つの部分からなる規格です。 Templates Shadow DOM Custom Elements HTML Imports 今回は、このうちのShadow DOMに焦点を当てていきたいと思いま

    Shadow DOM v1でHTMLの内容と構造を分離する
    Rockridge
    Rockridge 2016/08/21
    Shadow DOM v1をベースにTwitterプロフィールカードを作るプロセスを紹介しながら、HTMLの構造とコンテンツの分離について説明した記事。
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