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中国に関するRomeoyのブックマーク (1)

  • 『中国のヤバい正体』下手すりゃ死刑? 中国人マンガ家が現地で描いた命がけのマンガ - おたぽる

    「水道水は沸かしても飲めない」「学歴社会なのに成績はカネで買える」「物価は上がるのに給料がついていかない」「大気汚染は深刻」「豚が一万頭も川に投棄されて流れてきた」……どれも、近年の中国で起こっている現実である。 どこのネトウヨ情報かと思いきや、この情報を伝えているのは、中国現地のマンガ家なのだ。ネット検閲が当たり前の監視社会である中国で、こんな国家を批判する情報を公表するのは、命がけ。なのに、彼は民衆目線の諸問題を中国現地でマンガに描き、発表することを決意した。 それが、孫向文氏の『中国漫画家が命がけで描いた 中国のヤバい正体』(大洋図書)である。孫氏は、中国は杭州在住の30歳のマンガ家である。彼が、この作品を描くきっかけになったのは、日でマンガ家デビューを決意したこと。既に中国においても商業誌で活動している彼だが、中国では表現の規制が厳しく、描きたいものも描けない。おまけに原稿料は

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