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2017年12月1日のブックマーク (3件)

  • 子連れ熊本市議めぐるNHKニュースに批判殺到 「批判はほぼ無視」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス感覚が問われる事態になっている。 熊市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。 脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立

    子連れ熊本市議めぐるNHKニュースに批判殺到 「批判はほぼ無視」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    RondonZoo
    RondonZoo 2017/12/01
    死にたいこぐまのケーキ屋さんnote読んだ後だと「子連れ熊」に見えた。さっきまで普通に読んでたのに。
  • 楽園特集 蒼樹うめ×シギサワカヤ×位置原光Z×幾花にいろ座談会、中村明日美子&竹田昼インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    大ヒットメーカーから同人誌を中心に活動する知る人ぞ知る作家まで、充実の作家陣で年3回刊行される楽園 Le Paradis [ル パラディ]。作家の傾向のみならず、蒼樹うめが「ターゲットは人間」と言い表すほど幅広い読者層を射程に入れる、何事にも縛られないマンガ誌が、出版界を襲う荒波にも負けずに創刊8周年を迎えた。 これを記念し、コミックナタリーでは楽園と組んで4つの特集ページを展開。蒼樹うめ、シギサワカヤ、位置原光Z、幾花にいろと、楽園への参加時期がバラバラな作家陣による座談会、初の長編ガールズラブ「メジロバナの咲く」をスタートさせた中村明日美子のインタビュー、2009年発売の創刊号よりコツコツと連載したエッセイ集「ヒャッケンマワリ」を今夏上梓した竹田昼のインタビュー、そして創刊号から表紙を描き続けているシギサワカヤのコメント付き表紙クロニクルを、ぜひご堪能あれ。 取材・文(P2~5) /

    楽園特集 蒼樹うめ×シギサワカヤ×位置原光Z×幾花にいろ座談会、中村明日美子&竹田昼インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • バイト先で女の子を泣かしてしまった

    小中高とそれなりにうまく人間関係を築けていたと思う。 そして大学生となり舞台はアルバイト先。 店長に呼び出された。 「増田君、ミミミちゃんを泣かしたんだって?」 えええええええええええ ひっくり返りそうになった。なんの話だよ、 ミミミちゃんは俺の2つ歳下だがバイトでは一年先輩の女の子だ。 むちゃくちゃ可愛い。先輩だが俺の中ではバイト中の癒やしであり天使だ。泣かすはずがない。 店長によるとミミミちゃんは俺に説教をしたのだがそれが伝わってないことが悲しくて(?)悔しくて(?)泣いたそうだ。 俺は当に反省してたし誠意を込めて返事したつもりなのだがミミミちゃんには俺が聞く気がないように見えたらしい。 まじか。何だこのい違い。 その後、店長に言われたこと。 ・相槌が下手。 イントネーションに加え俺は相槌が下手らしい。「はいはいはいはいはい」とはいを連呼しながら頷くのが俺の相槌のデフォ。これは相手

    バイト先で女の子を泣かしてしまった
    RondonZoo
    RondonZoo 2017/12/01
    “あとミミミちゃんがなぜ説教中に俺の目の前で泣かなかったのか”増田の前で泣かなかったのではなく、店長の前で泣いたのだと読んでミミミちゃん店長に気がある説を唱えよう。