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2018年6月17日のブックマーク (2件)

  • 日大アメフト・タックル問題で、長谷川豊さんがまたも得意の「知ったか」を語る!|吉田豪:連載

    ミスター逆張り・長谷川豊が、「日をバカにする天才雑誌」こと『実話BUNKAタブー』(コアマガジン)2018年8月号で、またいつものようにピントの外れたトンチンカンなことを言ってたから報告してみます。 今回のテーマは日大アメフト部の悪質タックル問題。逆張り大好きな長谷川さんのことだから、確実に日大を擁護するだろうとは思ったんですけど、この論調はさすがに想定外すぎました。 「この問題ですが、運動部についてロクに知らない人たちが寄ってたかって騒ぎすぎです。問題視されているコーチの『あの選手を潰してこい』なんて言葉自体がガチガチの運動部では当たり前の叱咤。柔道部だった僕だって、当時は『潰す気でいけ!』といつも言われていました」 つまり、自分も運動部出身だからよくわかるけど、あれぐらい運動部なら当たり前のこと! 怒ってるのは運動部のことを知らない文化部のもやしっ子連中ばかり! ってことなんですよ!

    日大アメフト・タックル問題で、長谷川豊さんがまたも得意の「知ったか」を語る!|吉田豪:連載
    RondonZoo
    RondonZoo 2018/06/17
    ほんと落選してよかったな。
  • 立教大学の書店、なぜ店員は一斉に辞めてしまったのか? 某大手書店の「振る舞い」

    立教大学の池袋キャンパスに、「丸善キャンパスショップ立教大学池袋店」がある。運営するのは、丸善雄松堂。文化施設の建築・内装、図書館業務のアウトソーシングなども手がける大手書店だ。 昨年の秋から今年の春にかけて、この書店に10~20年勤めていたベテラン書店員がほとんど辞めてしまった。新たに入った新人も数カ月で辞めていった。大学の書店であるから、もっぱら講義で使われる教科書を売るのが、10年ほど前までの同店の姿だった。学生たちがやってくるのは、ほとんど4月と9月のみだった。 それではもったいないと考えた書店員たちが、文芸書や美術書を置き始めた。学生たちが「丸善で待ち合わせしよう」と言い交わすような場所にするのが、書店員たちの夢だった。売れ筋のものではなく、読んでほしいと勧めたいを並べた。熱心な書店員は休日を使ってを紹介するフリーペーパーをつくった。これはそのまま、並べたに立てるPOP広告

    立教大学の書店、なぜ店員は一斉に辞めてしまったのか? 某大手書店の「振る舞い」
    RondonZoo
    RondonZoo 2018/06/17