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2018年11月7日のブックマーク (4件)

  • 市長「汗で下着が見えるほど」 中学生の活動紹介で発言:朝日新聞デジタル

    岐阜県高山市で開かれていた「平和首長会議」の国内加盟都市会議で、同県瑞穂市の棚橋敏明市長(68)が6日、被爆地・長崎市へ派遣した中学生の活動の様子を説明した際、「セクハラになるかもしれないが」と前置きして「汗でブラウスが透け、下着が見えるほどだった」と発言した。 棚橋市長は取材に対し、「坂の多い街で、非常に暑い中、汗をかきながら頑張っていた中学生の一生懸命さを表現したいと思った。セクハラの意図はまったくなかった。そのように捉えられたとしたら心外だ」と述べた。 棚橋市長の発言は、瑞穂市が2012年に始めた、広島や長崎に中学生を派遣する活動について紹介する際に出た。棚橋市長は、ほかにも同市が戦場カメラマンや作家を招いて平和についての講演会を開くなどの活動をしていることを報告した。 棚橋市長は瑞穂市議を経て、2015年に市長に初当選した。

    市長「汗で下着が見えるほど」 中学生の活動紹介で発言:朝日新聞デジタル
    RondonZoo
    RondonZoo 2018/11/07
    シャツとインナーだとグッとセクハラ度が下がったかも。
  • 彼氏にガンダムをやめてほしい

    お互い25歳です。彼氏のアパートに初めて行ったのですが部屋にはプラモがありました。 外で会うときにはタケオキクチやZARAとか着てくるのでガンダム趣味だとは思いませんでした。

    彼氏にガンダムをやめてほしい
    RondonZoo
    RondonZoo 2018/11/07
    あんな写真が世界中に出回ってたらそりゃ嫌だよね。
  • “スーパーボランティア”尾畠春夫さん“初の著書”が刊行延期のトラブル | 文春オンライン

    山口県周防大島町で行方不明だった2歳男児を救出し、一躍時の人になった“スーパーボランティア”の尾畠春夫さん(78)。その尾畠さんが著書『一歩前へ』をアチーブメント出版から上梓するという。同社のホームページによれば、発売日は10月12日(10月9日時点)、帯には「初の著書!」と大きく謳われている。 アチーブメント出版の担当者は当初、「週刊文春」の取材にこう答えていた。 「8月下旬に出版のお話をしました。その時に(尾畠さんから)『印税も契約書も不要』と伝えられました。もちろん、(尾畠さんから出版の)承諾も得ています」 ところが――。 「出版の了解については、サインして判を押すことが法律的に必要だと聞いている。私は、それは一切していません」 そう憤るのは、当の尾畠さんだ。 「出版社は『これは違反です』と書くべきです。私は、自分でを出すことは考えていません」(同前) 「出るところに出る」と憤る

    “スーパーボランティア”尾畠春夫さん“初の著書”が刊行延期のトラブル | 文春オンライン
    RondonZoo
    RondonZoo 2018/11/07
  • 「音楽をDLするようになって、聴く曲数は飛躍的に増えたけど思い出は何ひとつない」というツイートに対する反応あれこれ - Togetter

    𝖔𝖓𝖆𝖗𝖆𝖇𝖔𝖔 @onaraboo2 音楽をダウンロードへ移行して数年経って思うのは、聴く曲の数は飛躍的に増えたけど、思い出は何一つないよね。どこで買ったとかブックレット面白いとか曲には来必要ないけど曲にまとわりついていた個人的な思い出は当にないよね。どこでダウンロードしたとか覚えてる事無いし覚えてるの異常だし。 2018-11-03 23:25:56 𝖔𝖓𝖆𝖗𝖆𝖇𝖔𝖔 @onaraboo2 良いのか悪いのかは僕には分からないけど、便利なのは間違いない。じゃあ便利は全て正しいのかと言われると正しいとは思う。でも便利は全て面白いかと言われると絶対に正しいとは思わない。そもそも人が重要視する「恋」が不便なものだと思うからね。 2018-11-03 23:28:58

    「音楽をDLするようになって、聴く曲数は飛躍的に増えたけど思い出は何ひとつない」というツイートに対する反応あれこれ - Togetter
    RondonZoo
    RondonZoo 2018/11/07
    物を手にしたり開封するときのワクワクは消えたし、今ここで聞きたい音楽がすぐ買って聴ける喜びは生まれたし。でもなかなか配信されない曲にはやきもきするし。