●おことわりとお詫びこの文章は、もともとTwitterでの、以下の烏賀陽弘道氏の私へのメンションの返答として書いたコメントである。 「私の世代にとっては「サルでもかけるマンガ教室」での相原コージとのコラボレーションで神格化されている竹熊健太郎さんも、一月万冊から本を出す話があり、番組出演の誘いが清水有高さんからあったと聞く。あれはどういう経緯だったのだろう?」 https://twitter.com/hirougaya/status/1420597608720916483?s=20 このツイート、実は烏賀陽氏と一月万冊の間に起きているトラブルについての私の見解を表明するきっかけとして、私から烏賀陽氏に「烏賀陽さんのTwitterで私に話題を振ってください」とお願いしたものだ。読者にとっては何の関係もないと思える竹熊が口を挟むきっかけが欲しかったのである。そして、くだんのツイートが書かれ、そ
![00【いきなり番外編】烏賀陽弘道氏と「一月万冊」問題についての個人的見解|竹熊健太郎](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a063b7366553d33c74bc5183d89a11eb3a5bf4ab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd2l930y2yx77uc.cloudfront.net%2Fproduction%2Fsocial_images%2F54fc554ff1a4177d5626437bb87eeb916f1008ab.jpg)