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心理に関するRonnyJのブックマーク (4)

  • 私たちの決断力を鈍らせる5つのバイアスとその対策法 | ライフハッカー・ジャパン

    Gregory Citti氏は、「Sparring Mind」というブログを運営しています。このブログには、心理学的アプローチで説得力のあるマーケティングを指南するような記事が載っています。彼の「Conversion Psychology」というeBook(英文)はフリーでダウンロードできます(※ダウンロードにはメールアドレスの登録が必要です)。彼のTwitterはこちら。 なお、元記事が載っている「Buffer」は、ユーザーの興味がありそうなポストを自動的にお届けする、ソーシャルメディアアプリです。 私たちの大半は、自分の行動をコントロールできていると思い込んでいます。でも実際は、脳が目標達成を阻んだり、さまざまなバイアスや冷静な判断を妨げるリアクションの影響を受けたりしているのです。でも、世の中にはきちんとしたリサーチに基づいて書かれた社会心理学のがたくさんあり、それらを読めば私たち

    私たちの決断力を鈍らせる5つのバイアスとその対策法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 正しい怒り方

    子どもに「怒り」を教える話。 わたしの息子は怒りっぽい。理由は至極かんたんだ、わたし自身が怒りっぽいから。無茶な割込みをかけるセルシオに怒鳴り、脱税は謝りゃいいんでしょと嘯く政治家は○ねと呪う。教える親こそ未熟者だね。 ささいなこと……計算ミスに気づいたり、誤字を指摘されたりすると、ムキーとなる息子に、「ガマンしろ!」と叱りつけそうになって、ハッと気づく。これは、わたし自身が小さい頃からいわれ続けてきたこと。そう、怒っているときに「怒るな」と強要されることほど理不尽なことはない。だが、わたしは言われ続けた。我慢しなさい、お兄ちゃんなんだから。こらえなさい、もう高学年(中学生、高校生)なんだから、恥しいことだと分かるでしょ? その結果どうなったか?自分の「怒りの感情」とは、抑えるべきもの、こらえるべきものだと教えこまれた。怒りとはウンコのようなもので、適切な場所で排出する以外は、その兆候を漏

    正しい怒り方
  • 「怒らないこと」はスゴ本

    怒らずに生きるための一冊。 自分を壊さないための怒り方として、[正しい怒り方]を書いた。この記事がきっかけになって、書に出会う。著者はスリランカ上座仏教の長老で、アルボムッレ・スマナサーラという。「怒り」に対する考えや姿勢を、わたしの記事なんかよりも、ずっと分かりやすく・直裁に具体的に紹介している(誓っていうが、これをタネにしてませんぞ)。怒りのない人生が欲しい方へ強くすすめる。わたしにとって、「それなんて俺」的な確認のための読書となった。次にわたしが「怒る」とき、よりその質を観ることができるだろう。 ■ 「怒り」について、誰も知らない 最初に著者は挑発する、「怒り」について誰も知らないと。「怒るのは当たり前だ」と正当化したり、「怒って何が悪い?」さもなくば「怒りたくないのに、怒ってしまう」という人は、自分にウソをついていると断言する。「当は怒りたくない」なんて言い訳して、ホントは

    「怒らないこと」はスゴ本
  • アガり症のプレゼンターさん必読、「聴衆はアナタ自身を注目しているわけではない」 | ライフハッカー・ジャパン

    「Psychology Today」の記事では、心理学のNancy Darling教授が、緊張しすぎずにプレゼンテーションを行うための心得を述べています。ポイントは、プレゼンテーションは自分のためではなく、聴衆のためのものだということを、自分に言い聞かせること。極端に言えば、聴衆はプレゼンターが話す内容に興味を持っているのであって、プレゼンターそのものに注目しているわけではないのです。あくまでも、聴衆のニーズを満たすことを最優先に考えましょう。 意識的にこれらを心がけると、自意識過剰からくるプレッシャーが軽減され、緊張もほぐれてくるそう。プレゼンテーションもスムーズになり、聴衆の満足度も上がるそうです。 そのほか、心がけるべきこととして、以下の3点が挙げられています。 プレゼンテーションの目的をはっきりさせる。 話の流れを組み立てられるような、プレゼンテーションの方法を考えよう。 プレゼン

    アガり症のプレゼンターさん必読、「聴衆はアナタ自身を注目しているわけではない」 | ライフハッカー・ジャパン
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