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音声認識に関するRonnyJのブックマーク (2)

  • 8時間分のテープ起こしに役立ったツール「transcribe」 – TechDoll.

    少し前に、お仕事で数日間に及ぶカンファレンスに行ってきました。特にキーノートには面白い講演が多くて、インスピレーションになりました。 さて、いざ講演が終わると私のお仕事番です。日語の講演なら、聞きながら起こしてしまうこともあるけれど、英語だとそうもいかないため、永遠に感じられるテープ起こしが始まりました。 これまでは、ICレコーダーでそのまま再生したり、Macに取り込んで再生したりしていたのだけれど、英語を起こすならもっと良いツールがあるはずだと思って探してみたのです。 今回、8時間分の講演のテープ起こしに役立ってくれたのが「transcribe」というツール。複数形式に対応した音声をアップロードすると、あとはショートカットを使うだけで再生したり巻き戻したりできる。escで停止、F3は3秒巻き戻しといった具合に。だから、キーボードから手を離すことなくテープ起こしができるの。 また、再生

    8時間分のテープ起こしに役立ったツール「transcribe」 – TechDoll.
  • リモコンはオワコン。音声認識でお部屋の家電を操作してみた。 - 凹みTips

    はじめに エントリは未来のお部屋シリーズの第4弾です。 シリーズでは、音声認識システムの Julius と TCP/IP 通信で制御できる赤外線学習リモコン iRemocon を繋いで音声認識による家電操作の実現を目指しています。 ついに!音声認識でお部屋の家電を操作できましたので、ご紹介します。 環境 Ubuntu 10.04 Boost 1.48.0 gcc version 4.6.1 20110617 (prerelease) (GCC) Julius grammar-kit-v4.1 iRemocon 集音マイク×2 (2分岐) 構成 動作構成は以下になります。 マクロ実行部は iRemocon 以外の何か操作も出来るようにしようと思ってますが、未実装です。 ソースコード 各ソースコードは github に上げました。 https://github.com/hecomi/Jul

    リモコンはオワコン。音声認識でお部屋の家電を操作してみた。 - 凹みTips
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