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2012年1月2日のブックマーク (3件)

  • 僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try

    はじめに 恐怖のエディタ、Vim。 僕はこの間までずっとサクラエディタを愛用していましたが、最近Vimを使うようになりました。 ええ、Vimです。あのVimです。Viでもいいけど。 Vim・・・使いこなしている人はそれだけで玄人っぽく見られる伝説のエディタ。 実際にVimを使えばすさまじいスピードのコーディングが可能になる。(らしい) しかしそんな憧れだけで手を出しても大半の技術者は全く手に負えず、すぐに尻尾を巻いて元のエディタに舞い戻ってしまう恐怖のエディタ。 それがVimである。 ・・・はい、僕の中でVimやViのイメージはそんな感じでした。 実際、Unix/Linuxマシンのターミナル上で何度か(いやいや)使ったことがありましたが、まあ扱いにくいのなんのって。 「カーソルは十字キーで動くけど、どうやって入力するの? 」 「えっ? "i"を押せ? 」 「入力が終わったらESC? なんで

    僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try
    RonnyJ
    RonnyJ 2012/01/02
  • 1年の計はこれでいく→記憶の定着度を4倍にする〈記憶工程表〉の作り方

    いろいろな記憶の方法(方略)があるけれど、記憶ニーズから考えると普通の人に求められているのは、feat of memory見世物や記憶のスプリント競技に必要な、円周率を何桁も覚えるような少種類大容量タイプの記憶術ではない。 むしろ必要なのは、多種類の事項について長期にメンテナンスできるような記憶方略である。 繰り返し、間隔を次第に広げながら(例えば1日後、3日後、7日後……という具合に)復習していくスペースド・リハーサルについては、次の記事で書いた。 復習のタイミングを変えるだけで記憶の定着度は4倍になる 読書猿Classic: between / beyond readers スペースド・リハーサルは単純な暗唱ものから文章理解から技能習得に至るまで有効だが、最大の欠点は〈面倒くさい〉ことである。 最初のうちはいいが、学習をはじめて何十日か経つと、復習すべき項目が〈1日前覚えた項目〉〈3日

    1年の計はこれでいく→記憶の定着度を4倍にする〈記憶工程表〉の作り方
  • 新年こそiPhone外部バッテリー環境を整えたい!妥協せずに選んだ私的ベストはこの3点。心底買って良かった無接点充電![レビュー] | iPhone女史

    とにかく消費の激しいiPhoneのバッテリー。待受だけならさほど減らないのですが、ツイッターやFacebook、アプリなど触ってると見る見るうちに赤電池マーク。バッテリー残量のダイアログが表示された時の切なさと言ったら。。。 2012年こそ、ストレスのないバッテリー環境を整えようといろいろと探してみました。iPhoneのバッテリーがちゃんと持ってくれるのが一番ストレスないんですが…。 続きます▼ 今年購入したバッテリーたちです。捨てたものもかなりあるので全部で10個以上試しました。 小さいものや、安いものは全然ダメでした。エネループ系はかなり優秀です。ただ、充電が煩わしいのでつい忘れたりしがちでした。肝心な時にないって言うパターンが多かったです。過充電ストップ機能がないものはやはりダメですね。 年も新しくなるので、ストレスの少ない環境を整えようと決心しました。過去の無駄と反省をい