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システム開発に関するRoot00_Bのブックマーク (4)

  • 渡辺幸三の開発支援サイト「システム設計のこと、もっと知りたい」 - HOME

    現在進行中のプロジェクトで、設計の品質や生産性を高めたい... 業務知識や上流工程のスキルを身につけてキャリアアップしたい... ――そのためのお役立ち情報を揃えています。実務家から高い評価を得ている設計手法、専用の支援ツール、洗練されたモデルライブラリー。これらを駆使して、効率的にシステム設計のレベルアップをはかりましょう。 ニュース 「CONCEPWARE/自治体」の開発が始まりました(080420) 「CONCEPWARE/販売管理」をバージョンアップしました(080404) 「CONCEPWARE/生産管理」をバージョンアップしました(080404) XEADで入出力パネルの画像ファイルを扱えるようになりました(071004) 管理人のブログ「設計者の発言」

  • 鈴村さんが指南する業務フロー図の上手な書き方

    まずは,業務フローの例を見てみよう。UMLのアクティビティ図で書いたのが(図1)である。スイムレーンに役割を書き,上から下(または左から右)に向かって業務の進行を書いていく。かどの丸い四角形で示したアクティビティが業務プロセスに対応し,矢印で示したフローが業務の流れになる。「誰が何をするか」が明確になる。 よほど定型化されたものでない限り,業務とは複雑なものである。厳密に書こうとすると,業務フローも複雑になりがちである。しかし,分かりやすさを重視するなら,一つの業務フローに登場するアクティビティはせいぜい10~15程度にとどめるべきだ。 複雑なフローを表現したければ,一部の業務フローを別に切り出して,サブ業務フローとして記述すればよい。親の業務フローのある業務プロセスの内部が,サブ業務フローとなっているというように階層化する。 スイムレーンには顧客や営業担当など役割を設定する。「松山さん」

    鈴村さんが指南する業務フロー図の上手な書き方
  • 使えないシステムをなくすBABOKとは?

    主要なビジネスアナリシス活動 1つ目の分類として、主要なビジネスアナリシス活動をまとめた3つのKA、「エンタープライズアナリシス(Enterprise Analysis)」「要求アナリシス(Requirements Analysis)」「ソリューションのアセスメントと妥当性確認(Solution Assessment & Validation)」が挙げられます。 これらは、企業組織全体としての要求や個々の利害関係者が持つ要求を、それぞれ明確化し分析したうえで、ソリューション(Solution:ニーズを満たすための解決策)に求められる要求を導き出し、ソリューションを模索する活動です。そして、「そのソリューションが当に組織に必要とされるものであるのか?」を確認する活動も含まれます。 まさにビジネスアナリシス、組織や業務、また関係者の要求を分析するという活動の編とも呼べる部分ですね。 ビジネ

    使えないシステムをなくすBABOKとは?
  • Salesforceで開発するということ - @IT

    Salesforceで開発するということ:Force.com Free Editionで学ぶSalesforce開発(1)(1/2 ページ) SaaS/PaaSとSalesforce SaaS、PaaS、Cloud Computing【*1】。これらの言葉が一般的になり始めてからすでに1~2年が過ぎようとしています。クラウドと呼ばれる分野の中でも常に注目を集めてきたSalesforce CRM(以下Salesforce)も、数年前に比べ品質・速度など、格段に良いものになっています。 その中でも特に注目すべきなのが、Force.comプラットフォーム(以下Force.com)というプラットフォームで、Salesforceを単なるCRM(顧客管理システム)/SFA(営業支援システム)とは一線を画すサービスにしている所以ともいえる仕組みになっています。 今回は、Force.com上でのアプリケー

    Salesforceで開発するということ - @IT
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