2020年に入って新型コロナウィルスの影響拡大で多くの死者をだしたりと、3カ月以上たった今尚世間を騒がせています。そして、更なるコロナウィルス拡大防止に外出時にはマスクが必需品となるが、ここ2カ月以上マスクが手に入らない状況が続いています。 20年4月時点でもマスクを求め、ドラッグストアには朝から長蛇の列をなしたり、一時は買い占めや高額転売が相次ぎ問題視された程です。 しかし、このマスク不足解消を目指す政府や企業の動きも活発化し始めています。そんな中、注目を集めている”市”があります。 それは岡山県総社市(そうじゃし)です。総社市は市を上げてマスク作りに取り組んでおり、そのマスクには注文が殺到!更にその活動には多くの称賛の声があがっています。その理由やマスクの詳細ついてまとめてみました。 使い捨てマスクの寿命を延ばす即完売”マスクカバー”記事はこちら。