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2012年7月6日のブックマーク (3件)

  • ツイッターでの心無いつぶやき 乙武洋匡さんの本音は?

    『五体不満足』で注目を浴び、スポーツライターや教師など幅広い分野で活動をする乙武洋匡さんと、斬新な創作活動で脚光を浴びる書道家・武田双雲さん。この二人に共通することは“超ポジティブ”な人間であることだ。 常に自然体な乙武さんに、豪快に笑顔を振りまく双雲さん。そんな最強の二人がなんとタッグを組んだ!? 主婦の友社より出版されている、『だからこそできること』(乙武洋匡、武田双雲/著)は、教育談義を起点に乙武さんと双雲さんの生き方や考え方があますことなく語られた一冊だ。もともと面識がなかった二人だが、双雲さんが突然ツイッター上乙武さんに「教育談義をしましょう!」と呼びかるというまさに“破天荒な”きっかけから、震災や武田さんの病気などもありながら、約1年間にわたり対談を重ねてきた。 そして7月2日には書の出版を記念し、丸善丸の内店で公開対談イベントを開催。台がまったくない二人のトークは大いに

    ツイッターでの心無いつぶやき 乙武洋匡さんの本音は?
    Rouka
    Rouka 2012/07/06
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
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    Rouka
    Rouka 2012/07/06