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ブックマーク / diamond.jp (7)

  • もらいすぎか?少なすぎか?岩田任天堂社長1億8700万円、和田スク・エニ社長2億400万円ゲーム業界関係者50人に聞いた役員報酬の適正レベル

    2010年3月期決算から、1億円以上の役員報酬を得ている役員の氏名・金額が公表された。ゲーム業界の話題は岩田任天堂社長と和田スク・エニHD社長の役員報酬。業界の中堅社員50人に両者の報酬の妥当性を聞いた 金融庁は2010年3月期決算から、1億円以上の報酬を得ている役員の氏名と金額を個別に開示するよう上場企業に義務付けた。その結果、ゲーム業界関連企業では任天堂、セガサミーHD、バンダイ、スクウェア・エニックスHD(スク・エニ)の計4社に該当者がいることが明らかになったが、この中でも業界内の話題を一番集めたのは、岩田聡任天堂社長と和田洋一スク・エニHD社長の報酬額だろう。 2人は業界のリーディングカンパニーのトップで、サラリーマン社長という立場に加え、業界開発職プロパーと他業界転職組という出自の違いもあり、業界内でもよく話題になる。そこで今回は、業界の上場企業級関係者に2人の報酬額についてのヒ

    もらいすぎか?少なすぎか?岩田任天堂社長1億8700万円、和田スク・エニ社長2億400万円ゲーム業界関係者50人に聞いた役員報酬の適正レベル
  • 孤独に勝たなければ、勝負に勝てない

    1953年生まれ。秋田県南秋田郡若美町(現:男鹿市)出身の元プロ野球選手(内野手)、中日ドラゴンズ元監督。中日ドラゴンズ元GM。1979年ドラフト3位でロッテ入団。81年打率.326で首位打者になり、以後83年まで3年連続首位打者。82年史上最年少28歳で三冠王を獲得、85年には打率.367、52塁打、146打点という驚異的な成績で2度目の三冠王とパ・リーグの最優秀選手(MVP)に輝いた。86年には史上初の3度目、2年連続の三冠王を獲得。通算成績は2236試合、7627打数2371安打、510塁打、1564打点、65盗塁、打率.311。 1998年現役を引退。その後、野球解説者、指導者として活動し、2004年より中日ドラゴンズ監督に就任。就任1年目から1年間の解雇・トレード凍結、一、二軍を振り分けない春季キャンプなどを行ない、チームはいきなりリーグ優勝。2007年にはチームを53年ぶり

    孤独に勝たなければ、勝負に勝てない
    Rouka
    Rouka 2011/11/21
  • 独占インタビュー!『FREE』著者のクリス・アンダーソンが語る「無料経済を勝ち抜く企業と個人の条件」

    世界25カ国で刊行され、日でも16万部を超える大ベストセラーとなった『FREE』。著者のクリス・アンダーソン氏は、企業や個人にとっての21世紀の主戦場は、非貨幣経済で得た信用や評判をいかに金銭に転換できるかにあると見る。週刊ダイヤモンド3月13日号『FREE』特集から貴重なインタビューを先行公開する! クリス・アンダーソン (Chris Anderson) 世界的な科学雑誌の「Nature(ネイチャー)」や「Science(サイエンス)」、英国の高級紙「The Economist(エコノミスト)」などを経て、2001年に米「WIRED(ワイヤード)」誌の編集長に就任。2006年に刊行した著書『ロングテール――「売れない商品」を宝の山に変える新戦略』(早川書房)に続き、昨年出版した『FREE フリー <無料>からお金を生み出す新戦略』(NHK出版)も世界的なベストセラーとなる。ジョージ・ワ

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    Rouka 2011/09/30
  • ボランティア活動にブレーキをかける犯人か!?部下の休暇申請に嫌味たらたら上司が増加中!

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

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    Rouka 2011/08/01
  • 札束を積むより信用を築け!~FacebookやTwitterがつくる21世紀の“信用主義経済”をよりよく生きるコツ~

    山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士。 1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日参入、ECプラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。その他、Gift(ギフト:贈与)経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業(雑貨・レストラン)、海外ビジネス研修プログラム事業、日漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専

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    Rouka 2011/08/01
  • 「茶色い髪」の少女――ラオス奥地で突きつけられた「貧困」の現実

    社団法人wia代表理事/経営コンサルタント。 大学卒業と同時に経営コンサルタントとして独立。以来、社会起業家の育成や支援を中心に活動する。 2009年、国内だけの活動に限界を感じ、アジア各国を旅し始める。その旅の途中、カンボジアの草の根NGO、SWDCと出会い、代表チャンタ・ヌグワンの「あきらめの悪さ」に圧倒され、事業の支援を買って出る。この経験を通して、最も厳しい環境に置かれた「問題の当事者」こそが世界を変えるようなイノベーションを生み出す原動力となっているのではないか、という着想を得、『辺境から世界を変える』を上梓。 2011年6月末より、東北の復興支援に参画。社会起業家のためのクラウドファンディングを事業とする社団法人wiaを、『辺境から世界を変える』監修者の井上氏らとともに9月に立ち上げた。 twitter : @tetsuo_kato 辺境から世界を変える【取材紀行編】 アジア各

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    Rouka 2011/07/11
  • 「マネーの虎」南原竜樹が教える富裕層な顧客との信頼関係の深め方

    かつての人気テレビ番組「マネーの虎」で、独特のオーラを放っていた南原竜樹氏を覚えている方も多くいらっしゃるだろう。成功者というイメージのある南原氏だが、つい数年前には60円のパンを買うにも躊躇するほどのどん底に落ちた経験をしているという。奇才なビジネスセンスを持つ南原氏に、会社とともに歩んできたこれまでの軌跡と仕事をする上でもっとも大切にしている信条を伺った。(聞き手/小林昇太郎、撮影/蛭間勇介) ――今までいろいろなご経験をされてきたと思いますが、これまでのキャリアについて教えてください。 南原竜樹/1960年名古屋生まれ。学生時代にひとりで高級外車の並行輸入を起業して以来、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、メキシコ、アラブ首長国連邦、マレーシア、韓国、香港など世界中を駆けまわる。各国の通貨危機や為替のデリバティブ取引を利用して、中古車屋からディーラー、インポータ

    「マネーの虎」南原竜樹が教える富裕層な顧客との信頼関係の深め方
    Rouka
    Rouka 2011/07/02
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