2018年11月23日のブックマーク (1件)

  • サラリーマンは、二度会社を辞める。を読み返してみた - オマチくんが行く!

    著者楠木新(くすのきあらた)氏。関西出身(たぶん神戸市)。京都大学法学部卒。 大手企業でかなり出世されたようだが、40代後半に急に会社に行けなくなり、ヒラ社員に降格。 その後、第二の人生を歩む人たちの人生に魅かれ、取材、執筆し、このが出版されたようです。 この以外にも、人事部は見ている。など、企業での人事労務経験を生かして色んなを出版、現在は大学の講師などもされているそうです。 共感する箇所目次を見ただけでも、「うんうん、そうだよな」という言葉が並んでいます。 特に第3章「こうして会社人生への疑問は生まれる」 そこには、 >>半数以上は課長になれない、もう一度就活するなら、どの会社を目指す?40歳になったら自分に対する評価は変えられない、 このまま組織に身をまかせていていいのだろうか、40歳を超えると仕事にも「飽き」てくる、役職や収入だけでは越えられない山がある、 「会社を辞めるか、

    サラリーマンは、二度会社を辞める。を読み返してみた - オマチくんが行く!
    Rover200
    Rover200 2018/11/23