2011年7月27日のブックマーク (1件)

  • 国際成人力調査(PIAAC)が始まります(国立教育政策研究所 - 研究案内 - 生涯学習政策研究部)

    OECD国際成人力調査(PIAAC:ピアック)は,OECD(経済協力開発機構)が中心となって実施する国際比較調査の一つです。参加する各国の成人(この調査では16~65歳)が持っている「成人力」について調査し,その力と社会的・経済的成果との関係などを分析します。平成23年(2011年)に第1回調査を実施しました。それから約10年を経て令和4年度に第2回調査を実施します。現在33カ国の参加が予定されています。 成人力とは 知識をどの程度持っているかではなく,課題を見つけて考える力や,知識・情報を活用して課題を解決する力など,実社会で生きていく上での総合的な力のことを「成人力」と位置付けています。 第2回調査の概要 第2回調査は,令和4年(2022年)9月から令和5年(2023年)にかけて行います。日では,住民基台帳から無作為に抽出された,日国在住の16歳以上65歳以下の個人が対象です。(

    RtomyL
    RtomyL 2011/07/27
    OECD発の新しい到達度調査「国際成人力調査」。成人力とは日常生活や職場で必要とされる技能で、「読解力」「数的思考力」「ITを活用した問題解決能力」が測定されます。ちょっと測ってみたい。