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読み物とPCに関するRun2のブックマーク (2)

  • 時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言

    時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言:山田祥平の「こんなノートを使ってみたい」(1/3 ページ) ソニーはこれまでトランジスタラジオやウォークマン、そしてハンディカムなどなど、数多くの“イノベーション”を実現してきた。例えば「ウォークマン」は、身にまとうかのように音楽を鑑賞するスタイルを確立した製品としてあまりにも有名だ。 そのソニーが2009年の初頭に投入した「VAIO type P」。そこには、パーソナルコンピュータの新たな時代を創造する、まさにソニーでなければ登場させることができなかった提案が感じられる。VAIO type Pには、ウォークマンのような1つの時代を作り上げるイノベーションを予感させるオーラがあるのだ。 今回は、VAIO type Pの開発に携わったVAIO事業部の伊藤好文氏(企画戦略部門企画部 Mobile PC課プロダクトプロデュー

    時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言
    Run2
    Run2 2009/01/10
    >実際には、スリープからWindowsを復帰させるほうが早いんです。/まずはクイックモード削りてぇ
  • ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第3回:「自作PCに未来はない」 (1/3)

    Windows 95発売前後から現在まで、PCパーツショップは10年以上もアキバの看板を背負い続けている。最近はアニメやフィギュア、メイド喫茶などのサブカルチャーショップが台頭しているが、第2回のインタビュー(「“メイドさん”の現在と未来」)を踏まえると、次代を担う産業と断定するのはまだ早いと思われる。ならば、PCパーツショップは今後も“アキバの顔”であり続けるのか。第3回は、PCパーツショップにアキバの未来を語ってもらった。 協力していただいたのは、1993年に設立したアキバの老舗ショップ・USER'S SIDE。創業時からのスタッフである小林氏に、アキバの現状から日の自作PC市場の問題点に至るまで、歯に衣着せぬ率直な意見を伺った。 日の自作PC市場に未来はない 「数万円のCPUを販売しても1000円以下の利益にしかならない」とは、昔からPCパーツショップの店員さんが口にする恒例の台

    ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第3回:「自作PCに未来はない」 (1/3)
    Run2
    Run2 2007/05/08
    既にバラから組む意味があまり無いものな
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