2020年12月12日のブックマーク (2件)

  • 旧日向別邸(ブルーノ・タウトの残した地下室) - 日本のすばらしい建築物

    こんにちは、ニュースレター作成代行センターの木曽です。 熱海駅から坂道を8分ほど上ったところに、タウトが設計した日に現存する唯一の地下室があります。 ブルーノ・タウト ブルーノ・タウトはドイツ人の建築家です。 知っている人には「タウトの設計建築が日にあるなんて!」と心がシビれ、彼を全く知らない人には、全然ピンとこないのではないでしょうか。 これからご紹介する建物の地下室は、タウトが日で受けた日建築美と伝統文化、そして色彩と空間において、飛びぬけて素晴らしい独自の感性により表現されたものです。 今回は、訪問者に熱い刺激と面白いインスピレイション与える「旧日向別邸」をご紹介します。 地下室の社交場の一部・タウトの設計した椅子 この建物は、日向利兵衛の別邸として建てられました。 日向は1874(明治7)年、大阪の実業家「唐木屋」の一人息子として生まれています。 15歳で香港に渡り、現地の

    旧日向別邸(ブルーノ・タウトの残した地下室) - 日本のすばらしい建築物
    RySa
    RySa 2020/12/12
  • 国内初「ゲノム編集食品」トマト 販売認める 厚労省専門家会議 | NHKニュース

    遺伝子を自在に操作できる「ゲノム編集」の技術を使って開発された、血圧を下げるとされる成分を多く含むトマトについて、厚生労働省の専門家会議は11日、国内初の「ゲノム編集品」として販売の届け出を認め、今後、ゲノム編集品の流通が始まる見通しとなりました。 販売の届け出が認められたのは、ゲノム編集の技術を使って遺伝子を操作し、血圧を下げるとされる「GABA」と呼ばれるアミノ酸を多く含むようにしたトマトで、筑波大学とこのトマトの販売を目指す企業が共同で開発しました。 厚生労働省の専門家会議はこのトマトについて、来、トマトが持たない遺伝子が入っていないことや、アレルギーの原因物質や毒性がある物質が増えていないことなどが確認されたとして、11日の会議で国内初のゲノム編集品として販売の届け出を認めました。 別の生き物の遺伝子など来その作物が持たない外来の遺伝子を入れた遺伝子組み換え品を販売する

    国内初「ゲノム編集食品」トマト 販売認める 厚労省専門家会議 | NHKニュース
    RySa
    RySa 2020/12/12
    何故に遺伝子編集と呼ばずにゲノムなのだろうか。また英語として通じない外来語が増えて行く。