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  • 焦点:「解除の日」遠い医療現場、聖マリアンナ病院の葛藤  

    スタッフに指示を出す森川大樹医。5月4日、神奈川県川崎市で撮影(2020年 ロイター/Issei Kato) 斎藤真理 [川崎市(神奈川県) 22日 ロイター] - エンジンをかけたままの救急車から、2人の救急隊員が素早く降り立ち、新型コロナウイルス感染が疑われる女性を乗せた担架を慎重に下ろした。小さな顔に酸素マスクをつけた高齢の女性を隊員ら医療スタッフが手慣れた様子で病院内に運び込む。その直後、救命救急センターには新たな患者が到着した。 神奈川県の聖マリアンナ医科大学病院。新型コロナが世界で猛威を振るう中、同病院は他の医療機関が拒否した患者を次々と受け入れ、この感染症と戦う医療最前線の象徴的な存在となっている。 ロイターは数日にわたり、同県川崎市宮前区にある同病院の救急救命センターを取材、新型コロナ患者の治療にあたる専門チームに密着した。 同チームで働く医師や看護師たちは、時には防護服に

    焦点:「解除の日」遠い医療現場、聖マリアンナ病院の葛藤  
    RySa
    RySa 2020/05/22
    聖マリはずっと大変な状態ですね。感謝しかないです。。 第二波に向けて国をあげてリソース拡充に協力していきましょう。
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