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2012年3月14日のブックマーク (2件)

  • 福島近郊のSAで福島の銘菓、野菜、米など大量に捨てられる | ニコニコニュース

    新聞・テレビにあふれる悲劇や美談だけでは大震災の真実は語れない。真の復興のためには、目を背けたくなる醜悪な人間の性にも目を向けなければならない。福島県内およびその近くでの出来事もその一つだ。 心底、嫌悪と怒りがこみ上げる話である。被災地選出の国会議員が、やりきれない悔しさを込めて語った。「福島近郊にある高速道路のサービスエリアで、地元の銘菓や品類が大量に捨てられている。おそらく、県外の住民が福島で地元の人からもらったお土産を捨てているのだろう。訪ねてくれた御礼に被災者たちが用意したものだったはず。風評被害というには、あまりにも悲しすぎる」 福島県内の高速を回ると、残念なことにそれが事実であることは簡単にわかった。磐越自動車道・阿武隈高原SA(サービスエリア)の女性清掃職員が証言する。「確かに、よくお菓子が捨てられています。福島のおまんじゅうだとか、封を切らないお菓子の箱だとか。もったいな

    Ryo_K
    Ryo_K 2012/03/14
    個人の価値観・判断の問題だからあまり深くは言及できないなー… 素人がどんだけ心配しようが大本営信じるしか無かろうよ ぶっちゃけ俺は期限切れた乳製品を平気で食う性質なので多分余裕で食ってると思うがww
  • プレスリリース | 空中映像を操作できるフローティングタッチディスプレイを開発 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」という。理事長:宮原 秀夫)は、鏡映像を空中映像として結像させることができる、NICT開発の光学素子を用いて、空中映像を操作可能なフローティングタッチディスプレイを開発しました。この成果により、空中に表示させた非常に実在感の高い映像を指先で操作することが可能となりました。 NICTでは、だれにでも優しい次世代の知的環境、生活環境を実現するためのユニバーサルインターフェース技術の研究開発を進めています。その要素技術の一つとして、空中映像を利用したコミュニケーションシステムを検討しています。これまでに提案されている空中映像表示システムでは、上下左右の視点移動に対して空中映像の変形や移動を抑制しつつ、解像度を十分確保し、かつ平面上に浮かばせるということは困難でした。そのため実在感が薄く、空中映像の操作を行っても実感を掴みにくいものとなっていました。今