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2014年11月13日のブックマーク (2件)

  • 東京論――オリンピックで変貌する都市の風景(1) 2020年の東京は旧市街と新市街に分裂する!? 建築学者・門脇耕三氏に聞いた

    この連載では、2020年の東京、これからの都市と生活についての記事を「PLANETSチャンネル」から抜粋してご紹介しています。"東京2020"がテーマの文化批評誌『PLANETS vol.9』(編集長: 宇野常寛)は今秋発売予定。 2020年を前に、メガロポリス・東京が抱える課題と新たな都市像とは? 初回は、建築学者の門脇耕三氏が招致委員会による2020年『オリンピック計画』を読み解くインタビューをご紹介します。【構成: PLANETS編集部】 門脇耕三(かどわき・こうぞう) 1977年生。建築学者・明治大学専任講師。建築構法、建築設計、設計方法論を専門とし、公共住宅の再生プロジェクトにアドバイザー/ディレクターとして多数携わる。共編著に『シェアをデザインする』(学芸出版社)、論文に「2000年以降のスタディ、または設計における他者性の発露の行方」(10+1ウェブサイト)、作品に「目白台の

    東京論――オリンピックで変貌する都市の風景(1) 2020年の東京は旧市街と新市街に分裂する!? 建築学者・門脇耕三氏に聞いた
    Ryo_K
    Ryo_K 2014/11/13
    興味深い指摘
  • 東京ベイエリア タワーマンションの真実

    今、東京都中央区の賃貸住宅に住んでいる。中央区歴8年その前は世田谷区に8年住んでいた。 子供3人と夫婦の5人家族。30代後半、中小企業の部長をしていて、共働き。 子供が増えたので、住宅問題が勃発し、60平米台の2LDKに肩を寄せ合うように住むことに限界を感じて近くのマンションを探し始めて、あちこち調べていて色々と思ったことを書いてみる。 1.ベイエリアのマンションを買ってるのはだれか? ベイエリアでもざっくり3エリアあり、八丁堀、新富町、築地、明石町、湊などの都市エリア。勝どき、晴海、月島、佃、豊洲(駅に近いエリア)などのメインベイエリア。豊洲(はずれの方)、有明、東雲、新豊洲などのネオベイエリアとしよう。 それぞれ住んでる人も、街の色彩も違うが、主に勝どき、晴海、月島、佃、豊洲の中心地の話をする。 このエリアはここ数年で恐ろしい程大規模タワーマンションが建っており、これからもっと立つ予定

    東京ベイエリア タワーマンションの真実
    Ryo_K
    Ryo_K 2014/11/13
    時間ないので後で読む。