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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (7)

  • ホロライブ、全VTuberの配信で手指の動きを再現

    VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーは5月10日、全所属タレントの3D配信でハンドトラッキングが使えるようになったと発表した。 自社開発の配信システムにソニーセミコンダクタソリューションズの「ToF ARソフトウェア開発キット」を導入。1台のスマートフォンでフェイストラッキングとハンドトラッキングの両方を実行できるようにした。 これまでの配信では専用デバイスを使わなければハンドトラッキングはできなかったという。カバーは「今後もシステムのアップデートを継続して行う」としている。 ToF ARは、ソニーセミコンダクタソリューションズが開発したスマートフォン向けAR開発キット。スマートフォンが搭載しているセンサーから深度情報を読み取り、独自のAI処理と合わせて指の動きまでスムーズに描写するという。 関連記事 「カレー戦争始まってた」 人気VTuberカレー発売で通販サ

    ホロライブ、全VTuberの配信で手指の動きを再現
    Ryota2007
    Ryota2007 2023/05/10
    ぜひ手話にチャレンジしてみてほしい
  • 国産AIはなぜ炎上する? 「mimic」開発元に反省点を聞いた 海外産AIは平常運転、待つのは“日本1人負け”か

    国産AIはなぜ炎上する? 「mimic」開発元に反省点を聞いた 海外AIは平常運転、待つのは“日1人負け”か(1/3 ページ) 2022年、画像生成AIが大きな注目を集めた。7月に米Googleの「DALL・E 2」が一般公開され、8月に「Midjourney」「Stable Diffusion」、10月に「NovelAI Diffusion」(NovelAI)が出現し、いずれも大きな反響を集めた。これらはいずれも海外産サービスであるが、国産サービスでも話題になったものがある。それはラディウス・ファイブが開発した「mimic」だ。 mimicはイラストレーターの個性を反映した絵を無限に生成できるサービスとして、8月29日に公開された。しかし公開直後から「悪用の危険がある」など、イラストレーターを中心に声が上がり、翌30日にはサービス提供を一時停止に。同社はクリエイターに対し謝罪し、11

    国産AIはなぜ炎上する? 「mimic」開発元に反省点を聞いた 海外産AIは平常運転、待つのは“日本1人負け”か
    Ryota2007
    Ryota2007 2022/12/26
    お気持ちお気持ちいうけど、絵を描かない人側はお気持ちを理解できないよね
  • 「アニメといえばDMMにしたい」 DMM、月額550円のサブスク会員システム開始

    DMM.comは12月1日、新たなサブスク会員システム「DMMプレミアム」と、総合動画配信サービス「DMM TV」を開始すると発表した。DMMプレミアムを通じて、あらゆるエンタメコンテンツがシームレスにつながったマルチエンタメ・プラットフォームを目指すという。 「DMMプレミアム」は、同社が展開するアニメ、マンガ、ゲーム、グッズ購入、オンラインくじやオンラインクレーンゲームなど、エンタメコンテンツを1つのサブスクリプションで提供。 料金は月額550円で、ユーザーは初回30日間無料、3カ月間550円相当のDMMポイント還元により実質最大3カ月間無料で利用可能。たまったDMMポイントは、個別の作品購入だけでなく、DMM各サービスで利用できる他、「DMM GAMES」「DMM JCBカード」などのサービス特典や外部アライアンス企業と連携した特典など、23の会員特典を用意した。

    「アニメといえばDMMにしたい」 DMM、月額550円のサブスク会員システム開始
    Ryota2007
    Ryota2007 2022/12/01
    全部のアニメに字幕をつけないとネトフリに勝てない
  • ピクシブ、BOOTHなどで「実写・直接の被害者が実在しうる作品」を禁止に 新規約の詳細を公開

    ピクシブは11月30日、同社が運営する「BOOTH」や「pixivFANBOX」「pixivリクエスト」といった決済機能を持つサービスの規約変更について、詳細を公開した。実写または実写に近い写実的な表現などが禁止になる。 サービス利用規約の第14条「禁止行為」と第15条「違反行為等への処置」の一部を改訂する。 記述を変更する第14条26項は改定前、わいせつ・児童ポルノ・児童虐待などの表現を含む商品を禁止するものだったが、禁止する表現については各サービスのヘルプを参照するように変更する。第15条には「特定の決済手段の利用を禁止することまたは事前承認制その他の方法で制限すること」という記述を追加する。 各サービスのヘルプで定める禁止内容は30日発表時点ではいずれのサービスも同じ。禁止する表現方法として「実写」「実写に近いと判断される写実的な表現」「実際に被害者がいるという懸念を完全に払拭(ふっ

    ピクシブ、BOOTHなどで「実写・直接の被害者が実在しうる作品」を禁止に 新規約の詳細を公開
    Ryota2007
    Ryota2007 2022/12/01
    「被害者が存在しうる作品」って例えば、はすみとしこの例の作品みたいなものを指すんだろうね
  • 中国産の画像AI「ERNIE-ViLG」が“二次元キャラ”に強いと話題 新しいデモページ公開

    中国Baiduは8月30日(現地時間)、画像AI「ERNIE-ViLG」を試せるデモページをオープンソースコミュニティー「Hugging Face」上で公開した。日Twitterユーザー間では「二次元キャラの生成に強い」などと話題を集めている。一方、先日国産の類似サービス「mimic」がβ版の機能停止を発表していたことから、中国にビジネス的なアドバンテージを取られるのではと懸念する声も見られる。 デモページでは、画像のイメージを言葉で入力し、画風を指定することで、イラストを1回につき6通り生成できる。画風は「水彩」「油彩」「アニメ風」など7種類。Baiduは中国語での利用を推奨しているが、英語も入力できる。 ERNIE-ViLGは、Baiduが手掛ける大規模データ「Wenxin」を基に、同社が開発しているAI群の一つ。中国語のテキストと画像の組み合わせを約1億4500万件学習していると

    中国産の画像AI「ERNIE-ViLG」が“二次元キャラ”に強いと話題 新しいデモページ公開
    Ryota2007
    Ryota2007 2022/09/01
    略して「EVil」と呼びましょう
  • 電子メモパッド「ブギーボード」に3.9型のコンパクトな付箋モデル「BB-12」が発売

    キングジムは1月16日、電子メモパッド「Boogie Board」(ブギーボード)シリーズに3.9型(75×64mm)の画面を備えた小型モデル「BB-12」を発表した。価格は2700円(税別)で、2月20日に発売する。 電子メモパッドのBB-12は、オフィスの机で使いやすい付箋サイズのブギーボードシリーズ最小モデルで、サイズは86(幅)×86(奥行き)×5.5(厚さ)mm、重量は約40gとなっている。 従来モデルと同様、付属のスタイラスペンや爪などで液晶画面に直接書き込みができ、ボタン1つで消去ができる。リチウムコイン電池(CR2016)1個で動作し、約3万回の消去が行えるという。

    電子メモパッド「ブギーボード」に3.9型のコンパクトな付箋モデル「BB-12」が発売
    Ryota2007
    Ryota2007 2019/01/17
    ホワイトボードだと手が汚れるだろ
  • 「日本人の座りすぎ問題」解決へ コクヨ、“揺れる”椅子発表

    コクヨは11月6日、座面を動かして“座りながら運動できる”椅子「ing」(イング)を発表した。バランスボールのような座り心地で、揺れながら仕事することで体と脳が活性化するという。価格は8万8000円(税別)からで、11月7日に発売する。 座面下に搭載した2層構造の「グライディング・メカ」で、座りながら自然に体を動かせるという。メカの上は前後に、下は左右に動く仕組みで、前傾・後傾、左右や斜めのひねりなどの微細な動きにも対応する。開発リーダーであるコクヨの木下洋二郎さん(ファニチャー事業部)は「これまでの椅子は体を支えるためにあった。しかしingは違う。座る椅子から乗る椅子になった」と話し、馬や自転車、サーフィン、安定したバランスボールに乗っているような感覚が持てるとしている。体を揺らしながらデスクワークすることで、体と脳の活性化を目指す。 また、グライディングにより(1)正しい姿勢を維持し

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