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思考・視点・考え方とスポーツに関するRyotaTakimotoのブックマーク (6)

  • デキる人はあえて“不快の海”へ飛び込む--予防医学者・石川氏が説く、ひらめきが生まれる要素

    「共通の知人が多い人」と知り合うのは良くない 石川善樹氏(以下、石川):だから、人と知り合った時に「いやー、世の中狭いね」「君もあなたも誰々さんの知り合いだったんですか?」みたいな、共通の友達が多い人と知り合っているようでは良くないんですね。「世間は狭いね」というんですけど、違うんですよ。自ら狭い世間に飛び込んでいるんですよ。 仲山:「Facebookで流れてくるフィードだけ見ていたら、世の中の意見はこっち側だけど、テレビで見ると逆だ」みたいなことありますもんね。 石川:そうですね。だから、共通の知人が1人もいないような、そういう人とどんどん知り合っていくと、新しいアイデアが入ってくるんです。「あー、世間せまいねー」みたいな人とこうブワーッとやっていても、楽しいですけど、新しいアイデアは入ってきにくいですよね。 あと、最近聞いた話でおもしろかったのが、僕には役者の友達がいるんですが。彼は小

    デキる人はあえて“不快の海”へ飛び込む--予防医学者・石川氏が説く、ひらめきが生まれる要素
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2017/05/22
    “重要だなと思ったのは、人の脳は混乱した時に一番働くんです。例えば、直属の上司からも社長からも同じ命令が下りてくると、脳は停止状態になってくる。”
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 武井壮、「アスリートのスポンサーに対する甘い考え」に喝!共感の声が広がる

    百獣の王の異名をもつ武井壮さん。陸上十種競技の元日王者で、スポーツ界の向上のためアスリートについて、独自の考えをSNSで度々発信しています。 Twitter.com@sosotakei 武井壮「スポンサーってのはお小遣いをくれる都合いいものじゃない」 武井さんは約3年前「アスリートとスポンサーの関係」について投稿。 アスリートの認識のあり方に苦言を呈したその投稿は多くの人の共感を呼び、約5万いいねを獲得しました。 アスリートに相談を受けた。スポンサーを探しているという。 オレはアスリート大好きだからよ、頑張って欲しいし応援したい。 しかしな、アスリート達が勘違いしてる事があると思う。 スポンサーってのはお小遣いをくれる都合いいものじゃないよ。 スポンサーを辞書で引いてみな。広告主って書いてあるから。 スポンサーを受けたら受けた相手の広告塔として出された金額以上の広告効果を出さなければなら

    武井壮、「アスリートのスポンサーに対する甘い考え」に喝!共感の声が広がる
  • 将棋ソフトを「ハメる」のはいけないこと?:日経ビジネスオンライン

    負けたソフト開発者は質問に答える時も、頑なにカメラから顔を背けていた。勝ったプロ棋士も「嬉しいという感じはない」と硬い表情を崩さない。対局場を覆う、凍てついた空気が伝わってくるようだった。 4月11日、プロ棋士とコンピューター将棋ソフトが5番勝負を戦う「将棋電王戦FINAL」が幕を閉じた。結果は、大方の予想に反して3勝2敗でプロ棋士側が勝利した。失礼を承知でこう書いたのは、「電王戦」では団体戦形式となってから昨年まで2回連続でソフト側が勝ちを収めていたのに加えて、今回は更にソフトが強くなったと聞いていたからだ。 互いに2勝2敗となり、全体の勝敗を決める大一番として開催された第5局。昼近くになり、そろそろ対局場所の将棋会館に行こうかと思っていた矢先に「対局終了」との速報が流れて目を疑った。対局開始からまだ1時間も経っていない。ソフト「AWAKE(アウェイク)」の開発者である巨瀬亮一氏が、先手

    将棋ソフトを「ハメる」のはいけないこと?:日経ビジネスオンライン
  • 【コラム】いざというときのための「自分の入場曲」の選び方

    人間誰しも、人に言わないだけで『自分の入場曲』が1曲や2曲あるに違いない。自分の名前がコールされ、大観衆の歓声を背中で受けながら歩く花道……。目がくらむほどのスポットライトの中、爆音で鳴り響く入場曲のチョイスは、センスや人格までもが問われる超重要課題である。 そこで今回は万が一のために備えて、「自分の入場曲を選ぶポイント」についてお伝えしたい。これさえ読めば、いざ “その時” がやってきても慌てることは無いだろう。──その時がやって来るかどうかはわからないが。 ・入場曲は自分のためだけのものにあらず まず曲を選ぶにあたり、「入場曲は自分のためだけに存在しない」ことを肝に銘じてほしい。もちろん自分のテンションを引き上げる効果もあるが、観客のボルテージを最大限に高め、会場を “自分色” に染める要素があることを忘れてはならない。つまり入場曲とは、自分のものでもあり、オーディエンスのためのもので

    【コラム】いざというときのための「自分の入場曲」の選び方
  • 一流アスリートが「朝食を食べない」理由。実践したら、なぜかわかった(岡田 真理) @gendai_biz

    スポーツ業界で働くようになって12年。これまでいろんな選手たちの生活を覗いてきたが、最近になってひとつ気づいたことがある。 それは、私のまわりには「朝ごはんをしっかりべないアスリート」が多いということだ。しかも、名前は出せないが、誰でも知っているようなトップアスリートばかりだ。彼らの朝は、思わず「そんなんでパワー出ます?」と聞きたくなるようなメニューなのだ。 朝は“排泄のための時間”らしい 多くの人は、親や学校の先生に「朝ごはんはしっかりべなさい」と言われて育ってきたかと思う。 私自身も、「朝ごはんをしっかりべないと力が出ないし、脳もちゃんと働かなくなって授業に集中できないよ」と教えられた記憶がある。ところが、だ。 体が資のプロアスリートたるもの、当然しっかり朝をとっているのだろう…と思いきや、いざ聞いてみると「青汁だけ」「ヨーグルトとフルーツだけ」「野菜ジュースだけ」「水だ

    一流アスリートが「朝食を食べない」理由。実践したら、なぜかわかった(岡田 真理) @gendai_biz
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