いーにーさん @e233chuoline 「ここ本当にあるんだ...」という反応が意外と多い。 近くの高校の陸上部だったので、トレーニングでよくここの階段を駆け上がってたよ
ブルーハーツ時代の甲本ヒロトさんがインタビューで「お前がやっていることはこども騙しだって言われることがあるんだ」と話していた。そして「それなんだよ!ぼくがやりたいのはそれなんだ。ぼくは中学生の頃にロックンロールに騙された。ガキンチョを騙すのがロックなんだよ」と。それがやりたいんだと。このエピソードが大好きで、いまでも頻繁に思い出す。お釈迦様は「色即是空。空即是空。すべては夢でまぼろしである」的なことをいっている(いっていなかったらごめんなさい)。私たちが生きているこの世界は夢みたいなもので、ただ、あらゆる社会通念的なものに『騙されている』だけなのかもしれない。それならば、どうせならば死ぬまで騙されたいたい嘘を生きたいと思う。 みなさまおはようございます! ハワイ島東南部にあるウォームポンドという温泉【キラウエア火山で温められた海水浴場】に来ました。浸かった瞬間の歓喜が半端なかったので、みな
映画、ジュラシックパークで、イアン・マルコムはこんなセリフを言った。「 生命は道を探すと言っているだけさ」 まさにこの言葉を体現している生命がいる。 そう、植物だ。 植物には計り知れない生命力がある。雑草は地面がコンクリートに埋め尽くされていても、ほんのわずかな隙間を見つけてはそこから伸びてくる。それは樹木だって同様だ。 ここに生きることをあきらめなかった10本の樹木がある。 どんな状況にあっても、ただ光のある方向を目指していくことをやめなければ、それだけで十分強くなれるんだ。 1. 重力を無視する木(アメリカ ワシントン州/オリンピック国立公園) この画像を大きなサイズで見るimage credit: reddit 関連記事:引き裂かれた崖っぷちで踏ん張り続ける「生命の樹」 2. 倒れた木の上で育った4本の木 この画像を大きなサイズで見るimage credit: reddit 3. 倒
世界のカメラマンが注目しているSony World Photography Awardsは今年で10回目となった。プロのみならずアマチュアの作品も含められるのが特徴で、2017年は183カ国から227,596もの応募作品を受け付けることになった。 4月20日に優秀賞が発表され、現金25,000ドル(約250万円)が手渡されることになっている。 この記事ではすでに発表されている写真の中から特に秀逸な16作品をまとめてみた。 1.Andreas Hemb(スウェーデン)、野生動物部門。暗闇の中で水を飲むバッファローの群れは静かな時間を過ごす。空には星がきらめいている。 2.Zhu Jianxing(中国)、旅行部門。無数のホタルが飛び交う様子はあまりにも幻想的で美しい。一度でいいからこんな場所に行ってみたい。 3.Christian Vizl(メキシコ)、自然部門。魚の群れの躍動感がすごい。こ
「初めてタイニーに会ったときのことを覚えています」今は亡き写真家のマリー・エレン・マークは、写真やフォトグラファーのメディア「レイカ・ニュース」のインタビューで語った。それは、マリーが1983年に雑誌「ライフ」の取材でシアトルを訪れていたときだった。シアトルのホームレスや家出した若者を取材するドキュメンタリーの仕事だった。マリーは、ストリートキッズがよく出入りしていたモナステリーというクラブの外で待った。 「タクシーが止まって、2人の幼い少女が出てきました」とマリーは思い起こしながら話した。「彼女たちはまだ10代半ばくらいのとても若い女の子で、化粧をしてミニスカートを履いていて、おしゃれを楽しんでいるように見えました。挑発的な売春婦のような格好をしていたんです。そのうちの1人がタイニーでした」
最後の一枚を見るまで、「このまま二人は永遠に仲良く暮らしました」という物語のエンディングを予測していたので、かなりの衝撃を受けた。写真家のケン・グリフィス氏もまったくこうなることは予想していなかったようだ。 万人に必ず訪れ、それがいつなのかはわからない「喪失」という瞬間は受け入れるのが辛すぎてどうしても目をそらしたくなるものだ。生きとし生けるものに永遠はない。だからこそ人は永遠に愛を誓い、死が二人を分かつまで、永遠であろうと努力する。だが写真の中では、あの頃と変わらない笑顔と存在が永遠に刻み込まれる。 時を止める魔法をもった写真だからこそ、最後の一枚がより印象的に、そして現実として深く記憶に残るのだろう。そしてこれまで積み重ねてきた愛の記録は永遠に記録として残されていくのだ。 追記:2016/07/02 衝撃の事実が発覚した。実はおばあさんは生きていたのだ。最後の写真を撮った日はあまりにも
ロシア人フォトグラファーのミュラド・オスマンさんが、インスタグラムにて公開している大人気写真集「Follow Me To」。
報道によると、防衛費が初の5兆円台の大台に乗り、過去最高になるそうです。 政府は2016年度当初予算編成で、防衛関係費を今年度(4兆9801億円)より増額し、過去最高の5兆円台とする方向で調整に入った。沖縄の基地負担軽減や、海洋進出を活発化させる中国を念頭に置いた離島防衛力強化に充てる予算を増やすため。防衛費の増加は4年連続。安倍晋三政権の発足以降、一貫して増えている。防衛費が5兆円を超えるのは初めて。 出典:<防衛費>初の5兆円台…沖縄基地負担軽減 来年度予算案 今までも概算要求で5兆円超えだった事はありましたが、当初予算で5兆円超えは今回が初めてになりそうです。 記事中では防衛費が4年連続増加していること、社会保障費を除く各経費が横ばいの中での「例外枠」になっている事を指摘しており、防衛費増に否定的な方からは批判の声が上がると思われます。 一般的に防衛費は、国外の情勢に応じて増減されま
アフリカ民族を全裸で撮影する美人写真家がいることを知ったのは、「クレイジージャーニー」という番組だった。この番組は、4月からTBSでレギュラー化された深夜番組で、世界で活躍する変人的な日本人を紹介している。 この番組に9月10日と9月17日に登場した,写真家のヨシダナギさんが凄かった。 好奇心 と 覚悟 と プロ意識 彼女は、アフリカの少数民族を撮影するために、彼女たちと同じ格好をする。相手が裸族なら裸になり、彼女たちと同じ化粧をする。彼女たちと同じ食べ物を食べる。 なぜそんなことをするかというと、残念ながらアフリカの少数民族にもお金の価値観が入り、撮影がビジネスライクになってしまっている、と言う現実がある。そこに写る少数民族の彼女たちは笑わず、ただ撮られお金を要求するだけ。 ヨシダナギさんは、彼女たちの笑顔を撮影したい!本当の彼女たちを撮りたい! そのためには彼女たちに溶け込むのが一番と
何の気なしに撮影した写真だが、その直後に悲劇的な事故や事件に巻き込まれ、あるいは運命の赴くままに、それが人生最期の記録となる場合がある。これらの写真は海外掲示板で話題となっていた、記録的最後の一枚である。 1. セントルイス市長と政治家たちが軍用グライダーに乗っている写真 この画像を大きなサイズで見る この写真を撮影した直後、グライダーの羽が折れ墜落し、写真に乗っている人は全てこの事故で亡くなった。 2.1976年、初めて起きたエボラ流行の時の写真 この画像を大きなサイズで見る 当時はまだエボラ出血熱の恐ろしさをわかっていなかった。写真に写った2人の女性看護士は、この数日後、エボラに感染した。 3.俳優ポール・ウォーカーが車に乗り込む写真 この画像を大きなサイズで見る 彼はこの日の午後に亡くなった。この車のドライバーが事故を起こし、助手席にいた彼も巻き込まれたのだ。 4. 1944年、ソビ
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