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2013年4月25日のブックマーク (4件)

  • 若いうちに海外に出ると何が良いのか? : きづきくみたて日記

    きづきくみたて日記 「人と組織のWHYを共に育てる」をテーマに、学びを3歩、未来に進めようと絶賛挑戦中のきづきくみたてファシリテーター森康仁の日記。 これからの時代を生きていく子供たちを育てるために、まずは自分自身が体験してみようと、9年間勤めた小学校の教員を辞め、2012年の春からセブ島に。 2015年3月より東京に戻り、今は『学びを3歩、未来に進める』を理念にすえたミテモという社会人教育の会社で働いています。 普通の人が学びを楽しく思える手法をたくさん開発したいと「LEGOⓇSERIOUS PLAYⓇ」「STEM教育」「対話・ダイアログ」「TED」など複数の領域で絶賛探求中です。 夢は戦争貧困をなくせる人材を多数生み出して、リアルに無くすことです。 最近、何かと若者はできるだけ早いうちに海外に出た方が良い!と言う意見を目にするようになりました。 何を隠そう、この僕も、全く同じ考えで

    若いうちに海外に出ると何が良いのか? : きづきくみたて日記
  • CELTAから見る日本の英語教育の現状と対策まとめ | みんなの英語ひろば

    人の英語がヤバイ、英語教員の英語もヤバイ。良く言われている事です。 以前私が受けたCELTAコースの内容はとても実践的で、費用対効果からしても英語教員が取得するのは英語力不足への対策として有効だと思っています。 しかし日での知名度の低さと1ヶ月缶詰という条件から敬遠されています。個人的には40才以上の普通の高校の英語教員には、これを受けて欲しいと思っています。 また、若手の教員にも、是非受けて欲しいと思います。教員として30年以上仕事をするのであれば、土台となる英語力が高いに越したことはありません。 1年基礎を磨くだけでも大きな変化になります。逆に年を重ねるに連れて自分の勉強時間を取れなくなります。 現場では、40人の生徒に座学で教えるというかなり無理な環境設定でも、諦めずに工夫を凝らし、より実践的な英語力を生徒に付けさせようと努力をする教員もたくさんいます(しない教員もたくさんいま

    CELTAから見る日本の英語教育の現状と対策まとめ | みんなの英語ひろば
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
  • 肝臓の3Dプリントが成功、人体への移植を目指す

    肝臓の3Dプリントが成功、人体への移植を目指す2013.04.25 08:005,913 福田ミホ 臓器提供待ちに終止符を。 現在、移植のための臓器が必要な人たちの長い待ち行列ができています。でも人工の臓器を移植できれば、待ち続ける必要はなくなります。そんな夢が実現に一歩近づきました。カリフォルニア州サンディエゴにある会社Organovoの研究者たちが、3Dプリンタを使って史上初めて人間の肝臓の小さなレプリカ製造に成功したんです。 それは厚さ0.5mm、幅4mmの小さな小さな肝臓ですが、普通サイズの肝臓とほぼ同じ機能を果たせます。つまりこの研究がもっと進めば、いつか3Dプリントした肝臓を病気の人に移植できるようになる可能性があるんです。 でもその前にこの人工肝臓だけでできることもいろいろあって、一番手っ取り早そうなのは薬や病気に対する肝臓の反応を見ることです。従来の肝臓組織の実験では人体か

    肝臓の3Dプリントが成功、人体への移植を目指す