今年4月の統一地方選挙で大田区議会議員に初当選した、おぎの稔 大田区議はオタク議員として有名な方です。早速ですが、おぎの稔区議のツイートの一部を紹介していきましょう。 ←議員視察でアニソン歌ってどん引きされたアカウントがこちらになります。 みんなで「お前、オタクなんだからアニソン歌え」と要求してアニソン歌うと引くプレイ。 — おぎの稔維新の党 東京都大田区議会議員 (@ogino_otaku) 2015, 8月 10 「川内は改二です」「那珂ちゃんのことも嫌いにならないでください!!」 議員同士がTwitter上でオタトークを繰り広げる - ねとらぼ http://t.co/UL5F81KdYn 三浦議員と私の騒動?はこのあたりから。 — おぎの稔維新の党 東京都大田区議会議員 (@ogino_otaku) 2015, 8月 16 選挙戦当日に使った画像。 pic.twitter.com/
叩かれるのは怖くないですか? 叩かれながらどうして発信し続けられるんですか? って、よく聞かれます。 どれくらい聞かれるかというと、 大体取材が3回あったら、 そのうち1回は必ずこの質問が入っていて、 今週だけで3回聞かれた(●´ω`●) それだけネット時代には 誰かを叩き、叩かれることが当たり前で、 みんなが「叩かれること」を 自分事化しているんだと思う。 この質問に関して、 半径5メートルの野望では、 「小物の5秒で私が24時間悩んだら私、めっちゃ損しちゃう」 とか 「無関心よりは嫌われたほうがマシ」 なんてことを言っていたのですが、 去年ネットで読んだお釈迦様の逸話もとっても気に入っていて。 悪口は 受け取らないと 相手の元に戻る - お坊さん33秒法話[hasunoha] == どんな悪口を言っても、 お釈迦様は一言も言い返さないので、なんだか虚しくなってしまったのです。 その様子
アイドル戦国時代と言われて久しい今、ありとあらゆるジャンルのアイドルが日々凌ぎを削っています。ご当地アイドルや、地下アイドル、芸能活動以外の肩書きをもつ○○アイドルなど、個性的な面々が揃う中、ひときわ異彩を放つのが「養豚」を経験するアイドル、小林礼奈さん。 かつてはものまね、グラビアなどの活動を行っていた礼奈さんは、一昨年、芸能活動を休止し、小さい頃から大好きだったブタの世話をするために養豚場で働き出します。 現在、芸能活動を再開するかたわら養豚場での仕事も続けている小林さんに、その経緯や養豚場での日々についてお話を聞きました。 生まれて半年で殺されてしまうブタ ――まず、養豚場で働くようになったいきさつについて教えてください。 小林礼奈さん(以下、小林):小さいときから母親が食育的な意味でブタなどの家畜が屠殺される動画を見ているのを一緒に見ていたんですね。成長してからも、悲しいことやツラ
うへぇ。 酒井 穣 「印税率3%」の出版依頼。 ベストセラー作家・酒井穣さんの投稿から。フェイスブックの貼り付けがうまくいかないことがあるので、そのまま投稿を貼り付けます。URLはこちら。 つい最近、印税率3%で僕の本を出したいという出版社が来ました。出したい企画でしたが、断りました。そもそも、消費税率よりも低い印税率って… にしても、本を書く仕事って、本の価格の3%しか価値ないですかね?僕の場合は、ライターを使わないで全部自分で書くので、この印税率では無理です。 本を買っている人は、残りの97%を誰に支払っているのか、考えてみてもらいたいです。それが、出版社、印刷、紙、デザイン、取次、書店なのですが、97%って、どうですかね?みなさん、そんなに著者に意味がないと思いますか? こういうことをされると、著者としては、出版社や取次を応援する気持ちはなくなります(もちろんちゃんと10%の印税率を
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