新潟県新潟市生まれの坂爪圭吾のカルマ【業】のひとつに「おはなをあげる」というものがありまして、この度も「世界各国のみなさまに無料でおはなを配りたい!」という願望がふつふつと湧いてまいりました。一遍上人の踊り念仏(踊り狂うことで執着や煩悩を振り払う)に対抗しない形で、小生、坂爪圭吾はおはな念仏(おはなを眺めることを通じて静けさに還る)を唱えたいと思っております。おはなをご希望される方は、是非、どなたでもお気軽にご連絡ください!!【あなたがいる場所まで、おはなを抱えて向かいます!!】 【イベント詳細】おはなをあげに、いかんばなんね。 という内容のイベントを立ち上げました。エコノミックな理由で百花繚乱の花束をご用意することができないのですが、一輪挿しに命を込めてお届けいたします。この期間中、熱海の家は無人になるために「泊まりたい!【なにかしらで利用をしたい!】」などのご要望がありましたら、お気軽
デパートでの買い物中、 上の子「ママー、あれ(おもちゃ)かってー。」 嫁「じゃあ、今日は頑張って自分で歯磨きするってお約束ね。」 上の子「わかったー。やくそくするー。」 嫁「約束ね。」 と言って子供に約束させます。 結果、 嫁「約束したでしょー!」 という怒号が出たりもしますが、半分くらいは約束を守ってくれます。 そんな日常の中で、先日ブックオフに子供を連れて行った話です。 児童館なんかで置いている、飛行機やスペースシャトル、最近お気に入りのフクロウが載っている500p程の図鑑を見つけ、 欲しいとおねだりしてきました。 古本屋にしてはそこそこのお値段だし、デカいし、児童館で読んでるだけでも良いだろうと思って渋っていたところ、 上の子「やくそくするよー。」 と言って私に握手してきました。 自分から○○をするから買ってくれという提案をしてきたのが凄く面白くって、大笑いした上で買ってしまいました
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