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2017年5月16日のブックマーク (3件)

  • 生き方を間違うことはあったとしても、生まれてきたことに間違いはない。 - いばや通信

    クラウドファンディング支援者の方におはなを届けるために、これから、羽田空港を経由して大館能代空港【秋田県北秋田市】に飛ぶ。早朝便に乗るために、昨日は横浜漫画喫茶に宿泊をした。てっきり「羽田空港と言えば品川駅!」なんて思い込んでいたけれど、横浜から羽田空港までは、電車でもバスでも30分程度と非常に近いことに今更気付いた。ごちゃまぜの家が菊名【横浜市港北区】に実現をしたあかつきには、もう、野宿をする必要もなければ漫画喫茶に宿泊をする必要もない。予定通りに行けば、5月29日(月)から菊名の家の活動(?)ははじまる。部屋の掃除をして、軽く空間を整えて、近隣の方々に挨拶回り(これ大事!これすごい大事!)をした後には、家の鍵などもかけることなく「どなたでもお気軽にお越しください」ということになる。 【クラウドファンディングを公開しました!】 昔から「家族とはなんぞ??」という思いがありました。多分、

    生き方を間違うことはあったとしても、生まれてきたことに間違いはない。 - いばや通信
  • 「すごすぎる」――地方のパン屋が“AIレジ”で超絶進化 足かけ10年、たった20人の開発会社の苦労の物語

    「スゲー。これが今の日技術か……」 「世間はここまで進歩していたのか」 開発したのは、兵庫県西脇市に社を置くシステム開発会社・ブレイン。創業35年、いまも社員20人のうち約16人がエンジニアという、生粋の技術者集団だ。 約10年前にゼロから開発スタート マシンの名前は「BakeryScan」(ベーカリースキャン)。「お店に提供を始めたのは今から4年ほど前。最近になって突然『ネットですごい反響がある』と人に言われて驚いた」――ブレインの原進之介執行役員はこう話す。 BakeryScanの開発が始まったのは2008年にさかのぼる。きっかけは、地元・兵庫県のパン店社長から相談を受けたことだった。 「人が足りなくて困っている。経験の浅い外国人スタッフでもレジ打ちや接客ができるようなシステムを作ってほしい」――。 だが、同社のパンに関する専門知識はゼロ。そこから待ち受けていたのは、約6年にわた

    「すごすぎる」――地方のパン屋が“AIレジ”で超絶進化 足かけ10年、たった20人の開発会社の苦労の物語
  • 厚生労働省の「若者って本当に損なの?」に論理的に反論する

    出典:厚生労働省・いっしょに検証!公的年金 池田信夫氏がブログで厚生労働省の年金マンガを紹介されていた。 この年金マンガは以前からネットで内容が酷いと話題になっていたものである。池田氏は第11話に出てくる、 「お年寄りのおかげで今の若い世代が豊かに暮らしていることを考えると、受け取る年金に差があったとしてもそれだけで若者が損とは言えないと思いませんか?」 という箇所に警鐘を鳴らしており、 若者はこのマンガをちゃんと読んで理論武装したほうがいいと思う。君たちが老人の「1億円ローン」を払わされる理屈だから。 とツイートされた。 私は36歳であるがまだ若者と自負しているし、まさに多額の年金支払いをしたものの将来は雀の涙しか年金を受け取ることのできない世代である。このまま厚生労働省の理屈に飲まれることの無いよう、論理的に反論したい。 結論から言うと、「公的年金の世代間格差は、日国憲法第14条・法

    厚生労働省の「若者って本当に損なの?」に論理的に反論する