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2019年10月8日のブックマーク (6件)

  • 検索エンジンの終わり、その次に来るメディアの形とは?|エルモ/Marketing Media Lab

    どうも、マーケターのえるも(@elmo_marketing)です。 日は、検索エンジンの終わりとその背景、そしてこれから来るであろう「メディアの形」について書いていきます。 今Googleが何を考えて、どう未来を捉えているのか? そのあたり、僕の仮説をお伝えできたらと思います。 ちなみに僕の見立てでは、Googleは検索エンジンをすでに見切っています。 詳しい内容は、これからお伝えしていきます。 このnoteの要点は以下の通り、 検索エンジンの死は、遅かれ早かれやってくる。 その理由とは? 無欲時代の最適プラットフォーム**とは?検索エンジンの死は遅かれ早かれやってくる。 「Googleは終わった!SEOが終わった!アフィリエイトは死んだ!」とここ1,2年でかなり叫ばれています。(とりわけ、twitterのタイムライン上で・・) ネット上で「SEOが死んだ」というのは、主にメディア人とア

    検索エンジンの終わり、その次に来るメディアの形とは?|エルモ/Marketing Media Lab
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2019/10/08
    サジェストォ!_(:D 」∠)_レコメンドォ!
  • 「はたらく理由」ランキング発表 8割以上が「お金のため」と回答、「やりがい」はわずか3.5%

    パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda(デューダ)」とオリコン・リサーチが共同で20~30代に「はたらく理由」についてアンケートを実施。8割以上が「お金のため」と回答する結果となりました。 働き方が多様化する現在の「はたらく理由」とは アンケートの対象となったのは20~30代の働く男女1000人。はたらく理由ランキングのトップ3は、1位「お金のため:生きていくため」(56.3%)、2位「お金のため:趣味や嗜好品を豊かにしたい」(19.4%)、3位「お金のため:家族を支えるため」(8.1%)と、「お金のため」に準じた項目が独占しました。 「お金のため」が上位3位を独占 1位の「お金のため:生きていくため」は、56.3%と半数以上を占めています。これについて、20代が「親から自立して生活するため」「奨学金返済のため」など、経済的な自立を回答理由に挙げている一方、30代からは「老後を安

    「はたらく理由」ランキング発表 8割以上が「お金のため」と回答、「やりがい」はわずか3.5%
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2019/10/08
    なして理由一つやねん!
  • 6ヶ月で会社を病気で退職しなきゃいけなくなった話 - nshhhin Blog

    新卒でY社に入り6ヶ月で不意ながらあることがきっかけで退社することになりました。 何が理由かというと精神的な病を患い休職したのが事の発端です。 7月頃から振り返っていきます。 7月中旬、まず精神的な面で会社に行けなくなってしまい、最初はだましだまし会社に行っていましたが、このままでは会社に迷惑をかけると感じ、休職をとることにしました。精神科、心療内科に受診したところ、診断結果は「双極性障害」と呼ばれるいわゆる躁ということが判明しました。そのことについて会社に連絡したところ、とても丁寧な対応をしてもらい、その診断書を送付して「ゆっくり休職してくださいね」との主のメールをもらいました。 休職に入る前に、ある程度休職するにあたっての流れをある程度教えていただきました。簡単に書くと 休職は入りたての社員なので1ヶ月まで。それ以降休む場合は解雇 1ヶ月で完全に復帰してなければならない。なので1週

    6ヶ月で会社を病気で退職しなきゃいけなくなった話 - nshhhin Blog
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2019/10/08
    会社名ー!(;꒳;)そこの内定者さん達みんな辞退したら良いな…
  • 90万人割れ、出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」

    2021年に90万人下回ると予想されていた日の出生数が、2年前倒しで90万人割れとなる見込みが濃厚となった。厚生労働省がこのほど発表した人口動態統計の速報値によれば、2019年1月から7月の出生数は前年同期比5.9%減の51万8590人で、今年の出生数が90万人割れするのはほぼ確実となったからだ。国立社会保障・人口問題研究所は17年、19年の出生数は92万1000人で、90万人割れするのは21年(88.6万人)とする推計を出していた。 想定より早いペースで少子化が進んでいることに対しては、団塊ジュニア世代(1971~74年)の高齢化が進み、出産適齢期でなくなったことや、20代の女性が578万人、30代の女性が696万人と、出産期の女性の数自体が減っていることが主な理由に挙げられる。しかし、こうした人口動態の変化は、17年時点である程度把握できていたはずだ。なぜ狂いが生じたのか。 問題を見

    90万人割れ、出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2019/10/08
    20代後半の未婚男性がおじさんだったら、日経ビジネスさんはおじいさん通り越して遺影さんやがな。あと口出しする親なんて増えてないわ。しないんや。
  • 父の死 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    思想家の吉隆明さんが生前よく言っていた言葉に「死は自分に属さない」というものがあります。確か、湘南で海水浴中に溺れた後、目や体を悪くして、その際に読書や文筆に支障を来し、これからの人生をどうしようかと思い悩んだ末、辿り着いた結論だったと思います。簡潔に言えば、生きている意味がない思っていたけれど、やっぱり生きようと思ったということです。死は自分に属さないのだから、生きているうちは生きるにまかせるしかない、それが生きることだ、ということですね。 吉さんは文芸批評家でもあるわけだから、自死を積極的に否定するようなある種のヒューマニズムや、生きることこそ素晴らしいといった狭義の思想から導き出された言葉ではなく、生と死を突き詰めた、吉さんなりの原理的思考から導き出された言葉であると私は理解しています。 父は糖尿病を患い、随分前からインスリンを打っていましたし、糖尿病の合併症から片目と片耳が機

    父の死 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2019/10/08
    “当たり前の話ではあるけれど、生きている人間は、自分の死を実感することはできないんですよね。もうちょっと言えば、生きている人間は、自らの死を所有することはできない、という言い方になるのかもしれません”
  • 「同和」という言葉をめぐって - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    当は専門家が語るべきだろうと思うが、今回の騒動で問題となった同和という言葉を中心に少しだけ。僕らの世代では当たり前でも、今の若い人たちはあまり知らないことなのかもと思うし、極めて党派的対立が強い分野なので、専門家ではない一般人がアウトラインを語る意味は少しはあるだろうと思う。 もともとこの言葉は被差別部落の環境改善と差別解消を目的とした事業を、差別によって立ち遅れていた生活インフラや都市環境を他の地域と同じような水準にすることで差別を解消しようという意味で同和事業と呼んだことから来ている(追記あり)。地方で個別に行われていたものが、69年、同和対策事業特別措置法として正式に立法化され国策事業になった。10年の時限立法だった。 多額な予算を投入する国策事業なので、どうしても利権ができる。で、その利権を巡るいくつかの騒動が事件となり同和利権という言葉ができた。一方で、部落解放運動の中で、大き

    「同和」という言葉をめぐって - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2019/10/08
    概要ありがたい。けど事実を読んでるつもりの文末に「と思っている」「かもしれない」が来るとガクッとくるので、解釈部分は色分けしてほしい(っ;ヮ;c)