賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
PCの電源コードをはじめ、マウスやUSB、携帯電話のケーブルが絡んで、机の上がグシャグシャ──なんていう人は筆者だけじゃないだろう。こんがらがったケーブルをスタイリッシュにすっきりさせるグッズが「キューブケーブルホルダー」だ。ギフト・ショー秋2007で見つけた。 ケーブル同士が絡むのは、ケーブルの長さが余るからだ。販売されている結束グッズでまとめるのも方法だ。ただし、結束したケーブル同士が絡むときもあるし、マウスの場合、あまりきつく巻いておくと必要以上に動かなくなってしまい、利用しづらくなる。 キューブケーブルホルダーは、9つの柱で構成している立方体。例えばマウスなどを利用する時に、この柱の部分にあまったケーブルをぐるぐる巻くのである。柱が9つあるから、それぞれの柱に別のケーブルを巻くこともできる。ケーブル同士のまとめ役に使えるというわけだ。 素材は石粉や石膏に合成樹脂を混ぜ合わせたポリス
J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/08/08 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その27) ~J・シルバ/柴田壮介/山口竜弥/中村仁郎/水野颯太~ 2024/08/09 【長崎×水戸】 新戦力のFW中島大嘉が決勝ゴール!長崎の無敗を「22」で止める。 2024/08/09 【山口×大分】 「総力1万人プロジェクト」は大成功。来日7年目のDFヘナンが攻守に躍動。 2024/08/09 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その28) ~西堂久俊/M・コスタ/鏑木瑞生/知念哲矢/ガウディーノ~オ 2024/08/10 【群馬×甲府】 期待のストライカーのMF内藤大和がJリーグ初ゴール!11試合ぶりの勝利。 2024/08/12 【横浜
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「日本人はなぜシュートを打たないのか?」 湯浅健二 著 アスキー新書 サウジ戦の負けで、中村俊輔や中澤ユージ、川口ヨシカツにとっては人生最後になるだろうアジア杯(次は2011年だから、俊ちゃん33歳)が終わった。韓国との3位決定戦はあるけど、実質終わったと言ってもいいだろう。 ゲームとしては、とてもおもしろかった。 ゲームを支配していたのは日本だったのに、個人の強さの差で負けたような試合。 一昔前のプレミアみたいなオーストラリア戦は、タフなゲームだったけど、理解できるフィジカルだったり、技術だった。サウジアラビアは、それがもう少し強いというか野性的な強さやあざとさのあるチームだった。そうだよ、昔からアラブは一癖あったよなあ。それに立ち向かう日本は、少年のように律儀でまじめで必死。 それが日本のよさなんだろうけど、一人ぐらいは、抜け駆けするような愛嬌のあるふとどき者がいてもよかったんじゃない
後期から、茅ヶ崎方面にある大学で週2コマの講義をもっている。 自宅から大学までは、電車を一度乗り換え、さらにバスにのらなければならず、片道90分ちかくかかるちょっとした旅。 でも幸いなことに、都心へと向かう人の流れと逆行しているので、電車はおおむねすいている。なので、行き帰りのあいだ、ゆっくりと読書に勤しむことにしている。だいたい、二往復する間に新書が一冊読める。一週間に一冊のペースだ。 ということで、しばらくは「くまよむ」の本流に立ち返って、読書メモを書き連ねていこうかと思います。 第一弾は湯浅健二『日本人はなぜシュートを打たないのか?』 日本人はなぜシュートを打たないのか? (アスキー新書 018) 作者: 湯浅健二出版社/メーカー: アスキー発売日: 2007/07/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (40件) を見る 筆者の湯浅氏は、ドイツで
湯浅健二著『日本人はなぜ、シュートを打たないのか?』を読んでみました サッカーとは、シュートを打つことが目的である その目的を達成するには ①ドリブルで相手を抜き去ってスペースへ入り込む個人プレー ②パス(ボールがないところで動いた味方へのパスを決めるという組織コンビネーションが、スペースである程度フリーでボールを持つという状況を演出する) が基本であり、それを成功させるためには、ボールの動きと人の動きをしっかりと一致しなければならない 不確実な要素のあるサッカーだからこそ、クリエイティブなムダ走りが必要になる ボールがないところでの人の動き(フリーランニング(ボールがないところでのパスレシーブや、味方にスペースを創り出す動き))があるからこそ、ボールを持つ選手のプレーオプションが広がる 創造的な意図(イメージ)と強い意志をバックボーンにする、ボールのないところでの人の動きが、表面的な結果
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