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2008年11月2日のブックマーク (2件)

  • スティーブ・ジョブズの流儀

    世界を変えられると気で信じる人間こそが 当に世界を変える−−。 愚直なまでにおのれの信念を貫く男の素顔を、 アップルコンピュータを12年以上にわたり 追いつづけてきた著者が 圧倒的な取材力で描き出す。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆内容紹介◆ 「個性こそ最強の戦略」。 世界を熱狂させるビジネスの創造主たちは、見る者にそう思わせる迫力がある。自分を自分たらしめる絶対価値を「個性」と呼ぶのなら、個性を極限までつきつめていったところにこそ、最強の戦略がある。世界で最も卓越した形で、自らの個性を戦略へと高めた人物――それがスティーブ・ジョブズだ。 完璧主義者、エリート主義者、気分屋、偏執狂。「ジョブズは狂人と紙一重」と眉をひそめる向きもある。しかしそうした印象にとらわれていては、スティーブ・ジョブズの底力を読み誤る。 ジョブズは、自らの関心事や

  • 点どおしがこれで結ばれた - 書評 - スティーブ・ジョブズの流儀 : 404 Blog Not Found

    2008年11月02日16:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 点どおしがこれで結ばれた - 書評 - スティーブ・ジョブズの流儀 ランダムハウス講談社より献御礼。 スティーブ・ジョブズの流儀 Leander Kahney / 三木俊哉 [原著:Inside Steve's Brain] 正直「これで何冊目の「スティーブ」だろう」と、それほど期待しないで読み進めたが、読了後確信したのは、これがまぎれもなく何十冊もあるスティーブの現時点におけるベストだということ。 書「スティーブ・ジョブズの流儀」の原題は、"Inside Steve's Brain"、すなわち「スティーブの頭の中」なのだが、書が優れているのは、その頭の中を直接覗き込んだことではなく、その「頭の外」を取材で徹底的に固めたことにある。 目次 - Amazonより 序章 第1章 フォーカス――「ノー」が救ったアップル

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